官房長官の問責決議 | 沖縄を走る走る、衆議院議員 西銘恒三郎

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仙石官房長官の問責決議は、補正予算採決後で良い。
野党が団結する事が最優先すべきだ。

仙石官房長官の尖閣諸島事件への対応、自衛隊を暴力装置と認識していること、さらに、国会軽視発言、問責決議に該当するヽ(`Д´)ノ。

問責決議が参議院で可決されると、仙石官房長官は、参議院に委員会や本会議に出席出来なくなる。何故なら、出席すると、審議が全て、ストップするからだ。だから、辞任に追い込まれる(;´▽`A``。