皆さんこんにちは。
日本は春のポカポカ陽気です。
しかしウクライナでは戦争が続いています。
1日も早く無駄な争いがなくなり平和が訪れる事を祈ります。
さて今回の炎の営業は「本物の営業」についてです。
新規営業において時々
「お客さんのやる気がないので無理です」と言っている人を見かけます。
一見もっともらしい言葉ですが、
営業の本質を理解していない人の言葉のように思います。
今現在、お客さんのやる気がないからチャンスなのではないでしょうか?
お客さんが既にやる気になっていたら手遅れだと思います。
既にやる気だという事は別のどこかの会社と契約をしてしまっているのでは?
その場合は、まさにノーチャンスです。
一方でやる気でなかってお客さんを
やる気にできれば大きなチャンスにつながります。
重要なのは 『お客さんをやる気にさせるかどうか』 なのだと思います。
営業の本質はここにあります。
アフリカの靴の逸話は
この人たちに靴の良さを伝えれば大きなチャンスにつながると
営業の本質を理解している人の話です。
本物の営業とは
今理解していない人もやり方やタイミングによっては
いずれ理解する時が来ることを分かっています。
そしてやる気のなかった人をやる気にさせる人の事だと思います。
お客さんのやる気がないので無理なのではなくて
「やる気がないからチャンス」なのだと思います。
ス」なのだと思います。