実家で平成最後の夕ご飯 | 西新・カレー愛好家しゅうしゅうの備忘録

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東京育ちで福岡市早良区地下鉄空港線西新駅近郊在住の不動産関連会社役員の日常。一昨日食べたものは何だろう?とすぐ思い出せなくなった自分のための記憶整理のブログです。現在スポーツクラブでの運動&レコーディング&スムージーダイエット実施中。

平成最後の日と言っても、普段と特にかわりはない夕食でした。

 

違った点は炊飯器のスイッチを押し忘れたとかで、雑穀米じゃなくて

 

にゅうめんになったことくらい。

スペアリブは、ラッキョウを漬けていた黒砂糖+酢で煮たとか。

 

どうりで、玄関開けた時、ラッキョウの匂いがしたわけです。

トマトのサラダ。

切り干し大根と漬物。手ブレしていてスイマセン。

お茶請けは西新商店街の八百屋さんで買ってきたというブドウ。

 

今日もごちそうさまでした。

 

食事中、NHKニュースで、平成で一番遅い日の入りをする島が取り上げられていたけど、

 

その島はDr.コトー診療所のロケ地でもある与那国島なんですよ。

 

10連休自体は私の周りでは、評判良くないのですけど、

 

昭和から平成に変わったときのように自粛ムード満載よりは

 

今回のように、例えばカウントダウンをやる飲食店があるみたいな方が

 

良いのかなと思っています。