イスラエルとハマスの対立問題④の続きです
ガザ地区へ水や電気や燃料を封鎖した様子です
ハマスへの兵糧攻めかと思われます
BさんはAさんによって自宅を石で囲まれたため
買い物に出る事が出来ません
買い置きの食材が残りわずかとなりました
Aさん宅へ投石した張本人Bさんの次男は非常食を
隠し持っています
このAさんとBさんのゴタゴタ問題はある地域の街角の
井戸端会議で話題になりました
井戸端会議に居たJさんはAさんとBさんのゴタゴタ問題で
買い物にも行けないBさんを不備に思い
パンとミルクを与え自己満足しました
Bさんの次男も一緒にパンとミルクを食べましたので
隠し持った非常食は減る事が有りません。
買い物に行けないBさん家族をガザ地区市民と置き換えます
投石したBさんの次男をハマスの武装勢力と置き換えます
AさんとBさんのゴタゴタ問題を武力衝突と置き換えます
街角の井戸端会議を国連機構と置き換えます
※国連は露とウの戦争で分かる通り役立たずです
Jさんを日本政府と置き換えます
パンとミルクを義援金約15億円(税金)と置き換えます
※10/26(木)に追加で約10億円を出しました
どうでしょうか?本質は違いますが考察してみました
分かり易く言えばこんな感じだと思います
発端は中東のイスラムの土地にユダヤ人が入植して
国家と承認されイスラエル国になった
入植されたパレスチナは未だに未承認のまま
その不満(又は第三者の策略が匂う)が貯まって
ガザ地区のハマス武装勢力と紛争になって現在に至る。
そして、一般的に言われる言葉として
第三者が介入すれば『火に油を注ぐだけ』とか
『波風が立つ』とか言います。
報道番組を観ていれば分かりますよね?
※第三者の代表例
・国連安全保障理事会・・・露と米が拒否権行使の応酬してるだけ
・国連臨時総会・・・・・・停戦決議案が可決されたが拘束力無いため「絵に描いた餅」
・各国のイスラム教徒・・・世界中で抗議デモに発展や武器供与
・その他色々・・・・・・・露のプー〇ンがガザ民間人への攻撃を非難した
↑
「開いた口が塞がらない」とはこの事です
《その他・・・shibuya》
今年の渋谷ハロウィーンは例年に比べて一変しましたね
『ハロウィーン目的で渋谷に来ないで』と渋谷区長発言
現地自治体のトップが決断すれば変わるんですよ!!
※今年、渋谷センター街に仮装した大人がポツンと報道で映り寒いヤツに見えた。
以上でイスラエルとハマスの対立問題を終わります。
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