玄米を炊いてみた | 新潟市西区小針の歯科 西原歯科クリニック

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おはようございます。

新潟市西区小針南台の西原歯科クリニックです。

日曜日の朝。
早起き。
玄米炊きに挑戦!

先週50代に突入。

やはり、体が資本。

健康のために、

プチ断食を。

その本に、

本来日本人の持っている体質にあった食事がなされていない現実を嘆く本を手にしました。

後日紹介します。


しみふさんで、

玄米を2キロを?

水の分量や、研ぎかたなどは、あまりこれといったものはありませんが、

ポイントは、

1.水でかるく洗ってゴミやもみがらをなくす。

2.水を変えてきれいにする。

位です。

新しい事にチャレンジする時は、失敗を恐れず、ガタガタ言わずやる。

これが、50まで生きてきた方法。(笑)

水の加減は、白米より多めなら間違いない事がわかったので
少し多めで。(笑)

かなりざっくりですね。

歯医者の仕事は細かすぎるので、こういうゆるい感じはやはり、休みだな~と思います。
楽しみながらやるのが、長く続ける秘訣。

炊く時間は、白米を通常とすれると

通常の三倍。

そう、私は「通常の三倍」にひかれます。





どうでしょう。

まあ、初めてにしては、上出来でしょうか。

仕事以外は、自分に甘い。


味噌汁は、具だくさんと書いてあったので、

じゃがいも、にんじん、たまねぎ、残ってたサンドマメ、などを入れて。

朝ごはん

ご馳走様でした。


実は、今は日本の食事が、

昔から言われてますが、
時短や食材に変化がありすぎる。

子供のアレルギーや、肥満、かみ合わせもやはり、食が根本原因と思います。

あまりに、美味しいや、うまいを追及しすぎて、子供には宜しくない食べ物が多い気がします。

よく咬めば、顎も成長し、歯並びの問題も少なくなる。

子供への食べ物を準備する時間を大事にして頂きたいと願うのが、私の願いかな。

是非、日本食を。