熱はないかな?
一日に何度もおでこや手、足を触ることが日常化して。
私の手は年がら年中冷たいので、
触るたびに娘は「ママの手、冷たくてきもちいい〜」と目尻を下げます。
(真冬は「冷たぁっっ!」って反応もしばしば)

触れた記憶って大人になってからも感覚として残ってるなって思うんですよね。

足が痛かった時、お腹が痛かった時、
母にすりすりさすってもらった時のこと。
痛みが和らいで、いつのまにか眠ってしまっていたこと。

娘に触れながら、思い出す記憶です。


今日は10月中旬頃の気温だそうです。
雨が弱まって、ちょっとムシ〜としてきたけれど。
今年は夏の名残を感じる時間が少なかったような気がするなぁ。
夏に「ありがとう」と「またね」と言葉をかけて、気持ちを秋に移行させましょ。





写真は
娘が走る車の窓越しに切り取った夏。
「ママ!スマホ!」って言って撮った写真。
バランス!
何のフィルターもかけてないのに、この色彩は窓の効果だろうか?
たまにハッとする写真撮ってたりするから、
(ギョッもあるけど)フォルダー見てるとびっくりすることあるんですよね。笑
ひまわり畑がすでに懐かしく感じられる〜