一年て、本当にあっという間だなぁ…
年々そのスピードは増して行く。
年齢と共に、時が経つ速さが明らかに変わるのは経験や思考、吸収力などの差なのだろうか。

今年は私的に変革の年でありました。
自分の心が明らかに変化した一年、いろんなことを手放せた事でゆとりが出来、そのゆとりを持って自分や人や物事と向き合う事が出来た。
そして、新しい経験も多くさせてもらえた一年。
念願の夢でもあった、“書く”ということを酒井若菜さんが叶えて下さり、『水道橋博士のメルマ旬報』『marble』での連載。
書く、という新しい世界の中で私の脳と心と身体の電波は受信する為のアンテナが徐々に増え始め、これまでキャッチする事のなかったものを感知する事が出来、視野が広がる楽しみに胸がときめく日々。
ドラマ、映画、舞台、念願の、が次々とやってきた一年。
その分、今まで見つけられなかった課題や自分の姿も見つけて、悔しさも強く感じた一年。
その思いを全部提げて2018年へと向かいたい。
いざ、行けぇ!

沢山の出会いと優しさに感謝を。
よいお年をお迎え下さい〜!


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明日は早起きして数年ぶりの初日の出を拝もうではないか!