西田一見です。
皆さんのほんの少しの応援が大きな力となります。
さあ、いまこそ立ち上がれ!
下記は一般社団法人日本アホ会のホームページの内容です。
↓こちら↓
東北地方太平洋沖地震被災地救援
平成23年3月11日(金)14時46分頃、三陸沖を震源地とするマグニチュード9.0の大地震が発生しました。
今回の地震は、国内観測史上最大規模の巨大地震となりました。
この地震で、宮城県で震度7を記録したのをはじめ、東北地方を中心に日本全国で津波による被害も今なお拡大しつづけています。
本件は、復興に多大なお金と、物資・人的支援を長期間に渡り行う必要があると考えられます。
こうした状況を踏まえ、「一般社団法人日本アホ会ネットワーク募金」では、被災した多くの方を救うために西田文郎先生大号令の下、「東北地方太平洋沖地震被災地救援募金」の受付を開始いたしました。
現在、宮城県知事の談話にもあるように、現地では、ボランティアや物資の受付対応が困窮しており、現金支援がもっとも必要とされております。
日本アホ会では、義援金支援にしぼり、募金を開始いたします。
集まったお金は、第一弾3月末、第2弾4月末で締め切り本口座に集まった全てのお金を「日本赤十字社」に送金いたします。
皆さまのご協力をどうぞお願いいたします。
【お振込先口座】
普通 8977551
一般社団法人日本アホ会 ネットワーク募金
※申し訳ありませんが、振り込み手数料をご負担いただきます。
※平日時間外、土日祝日の振込はATMからのみとなります。
【期間】
第1期 2011年3月14日~3月31日
第2期 2011年4月1日~4月30日
【送金先】
日本赤十字社
※日本赤十字社は、「人道・公平・中立・独立・奉仕・単一・世界性」という7つの普遍的な原則
(赤十字の基本原則)のもとに、世界最大のネットワークを持って活動する人道機関の日本支社です。
mixi、GREE、Google、楽天、ローソン等が今回の募金の寄付先としています。
【西田先生からのコメント】
立ち上がれ、今こそ大和魂!
日本人は60数年前に原爆を落とされ無条件降伏して国は崩壊したかに見えました。
しかし、そんな中で我々の親や祖父母は戦後、大和魂で敗戦国日本を蘇らせました。
国は崩壊したかに見えたが日本人の心は崩壊していなかったのです。
国民全員が己だけの利益を捨て、日本再生の為に日本男児は死に物狂いで男力を発揮して働き、
大和撫子である女達はそれを徹底的に支え女力を発揮したのです。
自我を捨て、積極的自己犠牲で他喜力を発揮したのです。
今回の地震と津波は戦争とは違い憎き天災です。
これは、東北の皆さんだけの問題ではありません。
日本人全員の問題です。
この復興には時間とお金が掛かります。
この地震は、亡くなられた方も地獄でしたが生き残った方々もまた地獄です。
今日から活動を始めます。
我々、男は日本男児です。
立ち上がらなければ戦後、命懸けで日本を救ってくれた、亡くなった両親や祖父母に申し訳ありません。
みなさん、出来る事をしましょう。
天災の憎っくき地震や津波をやっつけられるのは、みんなの小さな力を集めた「愛の津波」です!
【リンクバナー】
より多くのご支援が必要となります。皆様のブログやHPにリンクを貼って頂けると助かります。
2つサイズがございますので、サイトにあわせたサイズをご選択頂き、ソースをコピーしてください。
■170×98
枠線の中のソースコードをコピーして、貼り付けてください。
枠線の中のソースコードをコピーして、貼り付けてください。
【地震津波における注意】
■ネットのブログやTwitterでチェーンメール等を流さないRTしない。
■募金などの詐欺に注意
■消防、救急へ電話が繋がらなくなるので被災地に電話を控える。
■安否確認は下記安否確認・伝言サイトをご活用ください。
■津波の危険がありますので海岸近くにいる人は高台に避難
■余震による、がけ崩れ、山崩れなどにもご注意
【募金情報まとめ (平成23年東北地方太平洋沖地震)】
それぞれの募金は赤十字や各都道府県が設置する災害対策本部に寄付されます。
現在、赤十字の公式サイトが表示されにくくなっています。
募金は右の募金支援している所にお願いします。
【募金や問い合わせにおける注意事項】
毎回の事ですが、こういった災害に乗じて募金と称した詐欺が出ますから、
募金を予定している人は十分注意してください。
【地震に関する情報】
NHK各局地震情報
http://www.nhk.or.jp/saigai/jishin/
気象庁情報
http://www.jma.go.jp/jp/quake/
地震・津波情報
http://www3.nhk.or.jp/sokuho/tsunami/TN20110311170044.html
東北地方太平洋沖地震への対応 -首相官邸ホームページ-
http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/jisin/20110311miyagi/index.html
【被災の安否確認】
被災地区への電話はお控えください。
災害時の伝言ダイヤル「171」
地震の際、災害通話で電話が繋がりにくい状態になります。
被災の際、NTTが伝言ダイヤルで被災地の人と他の地区の人と伝言出来るサービスを行っています。
緊急用ダイヤルで伝言を残す 171+1+電話番号
緊急用ダイヤルで伝言を再生 171+2+電話番号
携帯電話各社・災害用伝言板案内
携帯会社 災害用伝言板案内 URL
au http://www.au.kddi.com/notice/saigai_dengon/index.html
ソフトバンク http://mb.softbank.jp/mb/information/dengon/index.html
ドコモ http://www.nttdocomo.co.jp/info/disaster/
他各社 http://japan.cnet.com/news/media/20375314/