こんにちは。蒼乃勇信です。

 

 

久しぶりの投稿となりました。

皆さん、暑い日が続いたり台風がきたりで

大変ですが、お元気でしょうか?

 

 

 

私はここ最近は、

セラピーのトレーニングに

集中しています。

 

 

心理学について

たくさんのことを学んできましたが、

やはり知識では変容を起こすことは

できません。

 

 

クライアントの皆さんの

変容に力になるためには

セラピーの技術を集中的に向上させる

必要を感じていました。

 

 

そして、この数ヶ月は

初見の方にセラピーを提供して、

師匠からフィードバックを受ける

ということを繰り返しています。

 

 

 

 

 

セラピーを受けてみませんか?

 

そして、

久しぶりに投稿したのは

他でもありません。

 

 

もし、

このブログを読んでくれている方で

現在悩んでいる方や心理的な課題を

抱えている方がいらっしゃれば、

このセラピーを受けてみませんか?

 

 

現在、日本では未だに傾聴を

中心としたカウンセリングが主流ですが

実はこの手法は時代遅れです。

 

 

傾聴を中心とした手法は

追体験により悪化を招く可能性もあり

しかも改善に膨大な時間を要します。

 

 

しかも、そもそもの話として

言語というのは自分の中のイメージに

ラベルを貼ったものでしかありません。

 

 

「富士山」

 

 

と言った時に

ある人は銭湯の壁に描かれた富士山を

イメージするかも知れませんし、

 

 

またある人は

写真で見たことのある富士山を

イメージするかも知れません。

 

 

また、

富士山をイメージしているけど

実際には以前写真で見たことのある

全然別の山をイメージしている、

という人もいるかも知れません。

 

 

このように、

言語を介すとどうしても

ズレが生じてしまいます。

 

 

だから、お互いにズレた状態で

セッションを進めることとなる…

 

 

辛い話をしなくて大丈夫

 

 

このセラピーは

言語を介することなく、

人の認知そのものに働きかけるものです。

 

 

だから、

ズレないし

短い時間で改善が期待できる。

 

 

トラウマを癒し、

自分の中の抽象度の高い部分へアクセスし

本当にやりたいことが明確になります。

 

 

ただし、

どんなセラピーでもそうですが、

「この悩みを解決するんだ」

という強い思いは必要です。

 

 

もし、希望があれば

個別にメッセージをください。

 

 

いくつかのコミュニティで

募集していますので、

 

気になる方は早めに

ご連絡いただければ幸いです。

 

 

アメブロのメッセージでも結構ですし、

LINEでも大丈夫です。

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。