こんにちは。蒼乃勇信です。
皆さんも一度は大人買い
というものを経験したことが
あるかも知れません。
小さい頃はお金がなくて
買えなかったものを大人になって
たくさん買うことですね。
私が小さい頃は
ビックリマンチョコという
お菓子が流行っていました。
ビックリマンというのは
当時流行ったアニメです。
ビックリマンチョコは
ウエハースチョコなのですが、
ビックリマンシールがおまけ
についていました。
同級生たちはシールが
楽しみで購入していたのですが
私は当時お小遣いをもらって
いなかったので買えませんでした。
友達が買っているのを見て
すごく羨ましかったことを
覚えています。
それが社会人になった頃に
ふとコンビニに寄ると、
再度売り出されていたのです。
それを見た私は当時の記憶が
よみがえって、
つい箱買いしてしまったことが
あります。
別にシールなんて欲しいと
思う年代でもなかったのですが…
この例は可愛いものですが、
過去に心の傷があったりして
未完了のままになっていると
大人になって以降も執着を
もつことがあります。
例えば、学生時代に
あまりモテなかった男性が
社会的に成功したのちに
年齢に合わない
若い女性ばかり追いかける
というようなケースです。
若い頃にモテなくて
傷ついたり、劣等感を感じた人が
当時の傷を癒しているのです。
そして、傷が癒えると
それまであんなに執心していた
若い女性のことがどうでも
よくなる…
そんなことがあります。
実は、これはカウンセラーにも
起こりやすいかも知れません。
カウンセリングを学ぶ人は
もともと心に傷を負った人が
多いからです。
自分の悩みを解決する
過程で心理学の素晴らしさ
を知り、
「自分も人を救いたい」
そう考えた人が多いのでは
ないでしょうか。
しかし、傷を癒しても
多くの場合、急に心がマルッと
変化するというわけでは
ありません。
ある程度の傷をもちながら
自分を癒しつつ、
カウンセリングを学びます。
そして、
自分の未完了の心の傷を
癒すために学びながら、
同じ分野で悩む人を
癒すことに情熱をもつ、
という状況になります。
自分と同じ悩みを
解決することに情熱をもつ
というのは、
自分の未完了の感情がある
からそこに執心している状態
なのかも知れません。
人を癒すことによって
自分の傷ついた心を癒す
ということをしているのです。
そして、自分が癒えると
これまでのモチベーションとは
別のものに情熱が湧いてくる、
ということがあります。
私もこれまで様々な
カウンセリングやセラピーを
受けてきました。
自分の心の傷を癒して
幼い頃の欲求を満たしてきた
つもりですが、
もしかすると今の情熱は
未完了のままになった
心の傷が関係しているのかも
知れません。
いつか私も、
カウンセリングやセラピーを
どうでもいいと感じる日が
くるのかも知れないですね。
その時までに、
できるだけ多く必要な方へ
届けることができればと
思う次第です。
もし、皆さんが
ありのままで上手くいく様な
自分になりたいのであれば、
今の私だからこそ
お役に立てることがあります。
早く皆さんにお届けできる様、
頑張って準備を進めます。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。


