こんにちは。蒼乃勇信です。
皆さんは、心のどこかで
やりたいと思っていることに
蓋をしていませんか?
やりたいけど難しそうで
躊躇してしまう。
あるいは、以前に少し着手
してみたけど難しくて止めて
しまった。
だけど、心のどこかで
引っかかっていて
ことあるごとに夢見てしまう、
そんな状態で年月を過ごして
いるのであれば、
一度は、納得するまで
やってみた方がいいと思います。
「難しそう…」
そう感じているものは、
実はやり方が分かれば
意外とできてしまう、
ということがあるからです。
「担当を代わって下さい…」
私は仕事で交通事故の
示談交渉に長年携わって
きました。
交通事故には色々な
形態があります。
追突事故であったり
交差点での出合頭事故、
隣車線へ進路変更する際の事故、
Uターンのときの事故 etc…
単独事故の場合は
あまり問題になることは
ありません。
一方で、2台以上の車が
絡む事故の場合は、
お互いの責任割合が問題に
なることがあります。
一部、追突事故であったり
赤信号無視、センターラインを
越えて対向車と衝突した場合は
一方に全面的な責任があります。
しかし、それ以外の事故では
ほとんどの場合、双方に責任が
生じてくることになります。
これが、よく揉めるのです。
例えば、道路を直進中に
道路外の駐車場から車が
飛び出してきたとします。
そして、直進している自車の
後ろ側に接触したとします。
この場合に、直進車両は
「自分に責任はない」
と思う方が多くいらっしゃいます。
そう思うのも当然ですよね。
違反をしていたわけでもなく、
真っ直ぐ走っていただけです。
しかし、一般的な考えとしては
直進車にも責任が生じるのです。
これを聞いた直進車側は
時に怒りを露わにしてきます。
人によっては怒鳴ったり
論理的に詰めてきたり、
色んな形で感情をぶつけてきます。
これに対して、我々担当者は
一般的な責任割合について
説明を行うのですが、
多くの場合は、一度説明しても
理解を示すことはありません。
そして、場合によっては
「加害者側へ直接連絡をする!」
と仰って切電されたり、
こちらの事務所へ乗込んで来る
といったこともあります。
始めてこの様な案件を
担当した時、多くの担当者は
どうしたいいか分かりません。
なにせ、我々は裁判所や
警察の様に公権力がある
というわけではありません。
あくまで民間の会社として
裁判所の考え方を参考にして
交渉を行なっているだけです。
しかし、一般的な考えを説明
したところで被害者側には
受け入れられるわけもありません。
でも、納得してもらわなければ
示談することができません。
この様な状況になった時、
「私には無理です…」
「担当を代わって下さい…」
という担当者もいます。
私も始めてこの様な案件を
担当した時はそうでした。
相手は怒って
「担当を変われ!」
と怒鳴ってくるのです。
「新人の自分ではダメなんだ…」
そう思って先輩に助けを
求めにいったものです。
ですが、この時我々は
心を鬼にして断ります。
そして、アドバイスをしつつ
何度も相手と交渉をする様に
促すのです。
一度経験してしまえば簡単
中には、恐怖に泣き出す
担当者もいます。
しかし、粘り強く対応して
いると、ある程度の進展が
みえてる段階があります。
そして、ある程度進展した
と思った矢先にスルスルと
解決に向かうという経験をします。
多くの担当者は、
一度この経過を経験すると
同じ様な案件にあたっても
割と平気になります。
なぜなら、
最初は怒りで我を忘れた
相手に対する対処方法が
分からなくても、
一度解決までを経験すると
「解決に至るプロセス」
がわかる様になるからです。
「今は怒り狂っていて
話にならないな…」
「だけど、
このように説明して、
こう対応しておけば
時間の問題だろう」
そんな感じで捉えることが
できるようになってきます。
実はこういったことは
色んな物事に当てはめることが
できます。
人は「あるべき姿」に至る
プロセスが想像できないと、
物事を非常に困難に感じます。
メンタルに関しても同様かも
知れません。
過去の私からすると、
今のように自然体で過ごすことが
想像ができませんでした。
自分がこの状態になれる
プロセスが想像できなかった
からです。
しかし、実際に今の状態に
なって振り返ってみると
実は非常に簡単なことだったのです。
ビジネスも同様かも知れません。
カウンセラーとして起業したい
と考えている人はたくさんいます。
しかし、
「なり方が分からない」
「難しいそうだ」
そう思って、
多くの人は諦めます。
または、勇気を出して
カウンセラー向けの
ビジネスの講座に申し込んでも
大半は途中で諦めます。
私が以前お世話になった
講座も50名以上いた同期で
実際にクライエントをもって
活動したことがある人は
あまり多くはありません…
しかし、
実際にご契約をいただく、
という経験をしてみると
それが当初思っていたより
難しくはないことが分かります。
皆さんの中にも
何かやりたいけど躊躇していて、
でも気になってしまうことが
あるのであれば、
それは、プロセスが分かれば
案外簡単にできることかも知れません。
ただし、始めるにあたっては
「プロセスが分かっている人」
からの支援を得ることが不可欠です。
自分が得たい状態を既に
得ている人を見つけて、
その支援を仰ぐようにしましょう。
もし、あなたが「繊細さん」で
「ありのままで過ごして、上手くいく」
そんな状態を得たいのであれば
私はお役に立つことができます。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。



