こんにちは。蒼乃勇信です。
皆さんは職業人として、
十分成長できていると自信を
もって言えるでしょうか?
世の中には、キャリアが長い
にも関わらず実力や姿勢が
伴っていない人というのもいます。
40代、50代になって
「年次が高いだけでダメな人」
と言われることは、
私にとっては最も怖いことの
一つでした。
皆さんは、そうならない自信が
あるでしょうか?
もし、自分も将来不安だと
思われている方は本日の記事が
お役に立つかも知れません。
ID変換法
人の評価というのは、
結局その人の行動によって
決められます。
これは職場の評価であれ、
世の中一般であってもそうです。
学校の教科書に載っている
偉人と言われる人たちは
その行動と結果によって評価
されてきました。
では、この行動を真似れば
自分もそうなれるかといえば
なかなかそうはいきません。
そんな行動がとれるくらいなら
苦労はしないわけです。
では、世の中から評価される
行動をとれる人は何が違うのか?
それは行動を生み出している
ものが違うのです。
行動の基になっているのは
思考であり、思考を方向づけて
いるのは感情です。
そして、感情を生み出すのは
その人の価値観や信念といった
イメージ体系であり、
それはその人独自の基準です。
そして、それは自己認識と
繋がっています。
どういうことかというと
例えば、上司と話している時
自分は上司の部下という
自己認識をもっていると思います。
そして、
「部下とはこういうもの」
「上司とはこういうもの」
というイメージ(=基準)を
もっています。
そのイメージと違う行動を
上司がとると怒りや悲しみが
湧いてきます。
あるいは、部下としては
「こうあるべき」
という基準をもっているので
それに沿った行動をとります。
そして、この自己認識から
能力も生じてくるのです。
IDが変われば人生が変わる
例えば、
メーカーで勤めるAさんが
いたとします。
Aさんの自己認識は
「営業マン」
だったとします。
そうするとAさんは
どのような基準を持つでしょう?
ひょっとすると、
「一つでも多く売らなければ」
という基準をもつかも知れません。
Aさんはそのために、
自分の製品に関する豊富な知識
を身に付けていきます。
そして、毎月多くのお客様へ
話しかけて製品の説明をする
という行動をとります。
環境としては、量販店など
売りやすい場所へ出没する
かも知れません。
一方で、自己認識を
「家電を使って生活を豊かに
プロデュースする人」
としているBさんがいた
とします。
Bさんは
「お客様の生活を豊かにする
ことが大切だ」
という基準を持つかも知れません。
すると、家電の色々な使い方
を編み出して提案する能力を
培っていくかも知れません。
そして、製品の説明をする
のではなく家電の色々な使い方を
お客様に合わせて提案する、
という行動をとっていきます。
この時の環境としては
量販店だけでなくYoutube等の
場を使うことも考えられます。
結果として、どちらが評価
されるでしょうか?
Aさんはお客様の利益より
得ることを主眼に置いている
ことから、おそらくは
選ばれ続けることは難しい
と思います。
しかし、Bさんはお客様の
生活を豊かにすることを主眼に
置いていることから、
お客様から選ばれ、職業人として
成功する可能性が高くなります。
このように、
自己認識をどのように置くか
によって人の基準が変わります。
基準が変わると、
出来事に際しての感情が変わり
思考が変わります。
それが行動につながり、
身に着ける能力まで違ってくる
というわけです。
だから、成功しやすい自己認識
をもった人は成功しやすい行動
を自然にとるようになって、
同じように頑張っているだけで
成功できるようになるわけです。
では、どのようなIDを選択すれば
望む結果が得やすいのか?
それは、成功している人に
聞くのが一番です。
ただ、会社員としてのIDなら
ビジネス雑誌や成功者の自伝等に
ヒントがゴロゴロと落ちています。
是非、参考にしていただき
根本から変わっていくことを
目指していきましょう。
ただし、自己認識を変えるには
コツが必要です。
うまくいかない場合は、
やはりコーチングやセラピー
カウンセリングを頼って
ください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。


