こんにちは。蒼乃勇信です。
皆さんは
幸せになりたいですか?
幸せになりたくないという方は
あまり多くはないと思います。
しかし、普段から幸せを意識して
日常を送っている方はどのくらい
いるでしょうか。
幸せを意識し始めたころ
私は心理学を学ぶ以前は
あまり「幸せ」というものを
意識したことはありませんでした。
しかし、心理学を学んだり
個人でビジネスをするようになると
この「幸せ」を強調するコンテンツ
が度々目に触れるようになります。
そこには家族やカップルが
綺麗な場所で美味しいものを
食べているシーン、
心が通じ合っている様を
表現した表情や身体の動き、
穏やかな表情でリラックス
している様子などが描かれた
画像などが添えられています。
そういったコンテンツに
触れる様になってから、
私も「幸せ」というものを
意識するようになりました。
そのために、以前より前向きに
奥さんの買い物に付き合ったり、
家族で出かけたりしました。
また、ちょっと一息つく時の
飲み物に美味しいものを用意
してみたり、
幸せを表現したコンテンツの様に
自分も幸せを堪能したいと考える
ようになったのです。
しかし、今ひとつピンとこない
のです。
「幸せだな〜」
そんな感じがするのかと
思いきや、そうでもありません。
何も感じないのです。
それどころか、美味しいものを
用意したのに思ったより美味しく
なくてガッカリしたり、、
でも、どこか無理に幸せだと
思い込もうとしていたりして、
あまり堪能できていませんでした。
そして、そうこうしている内に、
そんなことに拘るのをやめて
いつも通り過ごす日々に戻って
しまいました。
だけど、そうしてまた心理学の
勉強に励んだりしていると、
いつ間にか幸せを感じている自分に
気づくことができました。
結局、幸せを感じようと
追い求めるのを止めてから
幸せを感じられる様になったのです。
幸せを求めすぎると逆効果
これは幸せを求め過ぎた結果、
日常の些細なことに喜びを感じる
ことができなくなっていたから
生じた状態でした。
実は研究でも、幸せを求めすぎる
とうまくいかないということが、
報告されています。
単純な話で、過剰な期待をすると
日常生活の中で期待はずれが多く
なってしまうわけですね。
しかし、心理学を学んでいる人は
よくこういう状態に陥りがちなの
ではないでしょうか。
周りには、
「〇〇を学んで人生が変わった!」
「今は以前と違って、こんなに幸せ」
という人がたくさんいて、
「自分もこんな状態になりたい」
と思わせる様な広告もたくさん
出回っています。
もちろん、それが嘘であるとか
効果がないものだということでは
ありません。
実際に、私が学んできた心理学は
どれも素晴らしいものばかりでした。
問題はそういった広告などに喚起
されて「幸せになりたい」と過剰に
期待してしまうことが、
人をより幸せから遠ざけている
ということです。
何が幸せかを定義するのは、
とても難しいことです。
しかし、一つには、
何かに没頭できていることが
幸せの条件と言って良いのでは
ないかと考えています。
そして、そのためには、
まず自分のことを
よく理解する必要があります。
自分が本当に好きなことや
価値を感じること、
また、得意なやり方を知って
実践することです。
そういう時、人は内側から
エネルギーが湧いてきて、
とても充実した時間を過ごすことが
できます。
是非、自分の中の大きな喜びと
繋がる人生を探求してください。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

