こんにちは。蒼乃勇信です。
皆さんのお悩みを聞く中で、
「他人と比較してしまうんです。」
というご相談をよく受けます。
私もよく他人と比較しては、
自分のダメなところばかりが目につき
「自分はダメな人間だ」
と落ち込んでばかりいました。
しかし、このお悩みは問題の
本質が少しずれています。
他人と自分を比較することは
決して悪いことではありません。
他人と比較するからこそ、
自分と言う人間を理解することが
できるのです。
問題の本質は、他人と比較した後に
自分を責めたり劣等感をもつことです。
こういうお悩みを持つ方の多くは
自分ではない誰かになろうとしています。
車に例えるなら、
あなたはひょっとしたらベンツかも
知れません。
しかし、周りには荷物をたくさん
運べるトラックが多いことから、
「もっと、荷物を運べるように
ならなければならない」
と考えているような状態かも知れません。
ベンツが荷物を運べるように
なろうとしても車体的に限界が
あります。
多少、改造したところで運べる
荷物の量は知れていますし、
お金も時間も膨大にかかってしまいます。
すごく非効率なのです。
それよりも大事なのは
自分の与えられたものを活かして、
「自分がなれる最高の自分」
になることです。
自分を変えるのではなく、
「自分へ返る」
のが正しい選択です。
まずは、自分自身を理解すること
から始めていきましょう。
そのためには他人と比較することは
全く悪いことではありません。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

