こんにちは。蒼乃勇信です。

 

 

皆さんは何か新しいことに

チャレンジしていますか?

 

 

新しいことが好きだ

という方もいらっしゃる

と思います。

 

 

しかし、逆に苦手だという

方も結構多いものです。

 

 

それは人として自然なこと

ですので、そんな自分がダメだ

ということではありません。

 

 

しかし一方で、成長のためには

新しいことへチャレンジする場面

も必要でしょう。

 

 

また、現代は変化の激しい

時代ですから、新しいことを

避けていては生きていけません。

 

 

つまり、自分にとって

本当に価値ある人生を送るには

新しいことへチャレンジすることを

避けて通ることはできないのです。

 

 

この場合にどのように

チャレンジに向き合うのかは、

非常に重要なことです。

 

 

 

 

よくある誤解

 

 

新しいことへチャレンジする際は

未知のことが多いため不安になる

と思います。

 

 

人の感情には意味があり、

「不安」という感情は

何か危険があるのではないか

というアラームの様なものです。

 

 

つまり、新しいことへチャレンジ

する際に不安が生じるというのは

人としての基本的な機能が

働いているだけであり自然な反応

なのです。

 

 

新しいことにチャレンジできない

人は、それが自分のメンタルの弱さ

からくるものだと思いがちです。

 

 

そして、その感情を避けたい、

防ぎたいという抵抗が強くなると

余計に緊張や不安が強くなり

不安症の様な「症状」になるのです。

 

 

まず、こういった不安というのは

人としての単なる「反応」である

ということを理解しましょう。

 

 

そして、どんな人であっても

程度の差こそあれ、同じ不安を

感じながら物事を始めている

ということを認識しましょう。

 

 

それは、あなたの周りで

自信満々に見えているあの人も、

職場で偉くなっているあの人

であっても同じことです。

 

 

 

成果ではなく◯◯に目を向ける

 

 

新しいことへチャレンジする際

不安になるのは、

 

「うまくできるかどうか」

「周りからどう見られているか」

 

ということに意識が集中して

いるからです。

 

 

つまり、結果や成果に意識を

フォーカスしている状態です。

 

 

結果や成果にフォーカスすると

どうしても意識が未来や過去へ

向いてしまいます。

 

 

例えば、

「失敗してダメな人だと

 思われたらどうしよう…」

 

「もっと事前に練習して

 おけば良かった…」

 

こういった不安や後悔に

意識が向いてしまいます。

 

 

これでは肝心の「今ここ」に

集中することができません。

 

 

そのため、余計に力を発揮する

ことができないのです。

 

 

実は、この目先を少し変える

だけで大きく不安を軽減して

モチベーションを高めることが

できます。

 

 

 

それは、「在り方」に目を向ける

というものです。

 

 

例えば、

「誠実に取り組む」

「自分を大切にする」

「真摯に向き合う」等々…

 

 

「こうありたい」という

状態に意識を向けます。

 

 

私は新しいことをする際、

それ以外でも同様ですが

「最善を尽くす」

ということを意識しています。

 

 

最善を尽くすという場合、

上手くできるかどうかは関係なく

「今ここ」で全力を尽くす

ということにフォーカスしています。

 

 

自分の現時点の知識や経験、

スキル、体力を尽くして、

現状のコンディションや環境の下、

その時できる「最善」を尽くすだけです。

 

 

私は格闘技を見るのが好きで

よく動画を見るのですが、

最善を尽くすことを想う時に

いつもK-1の武尊選手が浮かんできます。

 

 

あまり格闘技を見ない方には

伝わりづらくて申し訳ありませんが、

彼らは一瞬のパンチの交錯で

勝敗が決してしまうことがザラに

あります。

 

 

本当に一瞬の判断です。

 

 

そんな中で

「これ上手くいくかな…」

なんていうことは考えて

いられません。

 

 

「今ここ」に集中しきらなければ

勝てるわけがありません。

 

 

彼らは表に出しませんが

怪我の影響や減量の影響など、

当日のコンディションは

必ずしもベストとは限りません。

 

 

また、対戦相手がどんな

戦い方をしてくるか研究はする

ものの、当然それが想定した

通りに来るとは限りません。

 

 

そして、対戦相手のホーム

での試合であれば当然会場の

雰囲気もアウェーだったりします。

 

 

その中で自分の能力を

最大限活かして、ギリギリの

ところで勝機を掴んでいます。

 

 

私はどちらかと言えば、

色々と準備をしておいて、

全てを想定内にしておきたい

という傾向が強いですが、

現実世界ではそうはいきません。

 

 

どうしても一瞬一瞬の判断が

必要になることがあるのですが、

その時はこのイメージを

とても大切にしています。

 

 

 

また、「真摯に取り組む」

ということも意識しています。

 

 

この場合も上手くできるかどうか

関係なく、一つ一つの仕事や

一人一人の人間と真摯に向き合う自分に

フォーカスを置いている状態です。

 

 

こういった在り方を目を向けると

「上手くできているかどうか」

「周りからどう見られているか」

ということは気にならなくなります。

 

 

そして、そういった在り方を

大事にしている自分が心地よく

感じられるのです。

 

 

自分のことが好きになれます。

 

 

この感覚はとても重要です。

 

 

是非、自分の中で

「こうありたい」

と思えるイメージを

もってみて下さい。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。