イタリア人作家で数学者でもあるパオロ・ジョルダーノ氏のエッセイを読みました。
「コロナ時代の僕ら」 早川書房
かなり売れている本のようですね。
とても感じのいいエッセイ集です。
このエッセイが書かれた3月時点では世界最悪の流行地域であったイタリアで暮らしていた著者の思考の軌跡が美しい文章で綴られています。
※その後アメリカやブラジルやロシアでさらなる大流行となりました!
翻訳も読みやすく工夫されているように思いました。
現実をきとんと見つめながらも深刻になり過ぎない姿勢に勇気づけられました。
暗いニュースが優勢の中で、蓮の花のような清々しい凛としたエッセイです。
内容については、ぜひ読んでほしいので詳しく紹介しませんが、この書籍の印税の一部を寄付にあてるそうですので、間接的な寄付行為にもなるのかなと思います。
同様に、地方競馬の馬券買うことも間接的に寄付になります。笑笑笑
「パニック」という単語の語源が、牧神パーンに由来するということは初めて知りました。
パン神はときどき大きな声を出すことがあり、その自分の発した叫び声に驚き震え上がって逃げ出すという神話に由来する“自己循環的”な言葉だそうです。
数学が現実社会でも役立っていることなども紹介されていて、コロナと共に生きる時代においても好奇心と冷静な心構えを保ちながら生活するヒントを得ながら楽しく読みました。
たぶん、あれこれ調べながらでも3時間もあれば読めます。
せっかくなので脱線しましょう。
「旅に病んで夢は枯野をかけ廻る」
私の憧れです。
心臓病(痛くて苦しいそうですね)が理想です。
私は現在、高血圧で心臓肥大ぎみなので、一歩一歩着実に夢に近づいています。
だからといって酒は死んでも止めません。
また、高血圧の薬としてよくもちいられるACE2阻害薬は、副作用として、結果的にACE2受容体(肺や腎臓の細胞に多い)を増やしてしまいます。
コロナウイルスはここから細胞内に侵入します。
60歳すぎたら何かしら持病かかえてるのがむしろ普通でしょう。
なんにしろコロナウイルス感染症なんて怖くないな。
むしろ、あのカレー屋さんにあと何回行けるのか、450gのステーキも食べたい、とかのほうが重要な問題であるように思います。

芦毛のオニパンダが岩手に移籍して、休みなく毎週日曜日に走ってますね。
2着ばかりですが、本日(7月19日)はどうでしょうか。
これからネット中継で観戦します。
単勝と馬連(普通馬複)をちょっぴり買います。
メンバー的には今度こそ勝てそうですが、また出遅れて包み込まれて2着かな!?
馬券も負けっぱなしです。
※(結果):ついに勝ったようです!移籍してよかったね。

今週は水曜日に船橋競馬できらっとスプリントがあります。
今年からS1に昇格しました。
賞金3100万円は大きいですね、ビッグレースです。
予想は難しそうです。
船橋にS1レースがない(Jpn1はあります)のが寂しかったのですが、うれしい昇格ですね。
もうひとつ、東京湾カップもS1昇格してほしいです。

<コロナの時代>に、私は、ダニエルパウターの「ベスト・オブ・ミー」を繰り返し聞いています。
「ラブ・ユー・レイトリー」をきっかけに聞くようになって、順番は逆になりますが「バッド・デイ」をテレビ番組でピアノ弾きながら歌っているのを観てすごいファンになり、そして「ベスト・オブ・ミー」に出会いました。
とってもいい曲ですよね。
音楽の力、ってすごいと思います。
人生は
ほとんどが退屈で
しばし残酷で
ごくたまに美しい
S・キング

「うさぎ(兎)」はフランス語でlapin(ラパン)
lapin(ラパン)はフランス語で「うさぎ(兎)」を意味する男性名詞です。
オスのうさぎはun lapin(アン ラパン)、メスのうさぎはune lapine(ユンヌ ラピーヌ)と言います。
複数形は、オスが1羽でもいればdes lapins(デ ラパン)、全羽メスならdes lapines(デ ラピーヌ)となります。
ちなみに、フランスではうさぎの肉を食用として食べる文化があります。
うさぎ(兎)に関するフランス語の表現
うさぎの尻尾
「うさぎのしっぽ」はフランス語で、
queue de lapin(クー ドゥ ラパン)
と言います。queue(クー)は「尻尾」を意味する女性名詞です。
coup de lapin
lapin(ラパン)を使ったフランス語のイディオムの1つに、
coup de lapin(クー ドゥ ラパン)
というものがあります。
直訳は「うさぎの一撃」「うさぎが叩くこと」となりますが、これは「うなじを強打すること」を意味します。また、後ろから強い打撃を受けるイメージが転じて「裏切り」も比喩的に意味します。
poser un lapin
もう1つイディオムを紹介します。
poser un lapin(ポゼ アン ラパン)
は直訳すると「うさぎを置く」となりますが、これは「約束をすっぽかす」ことを意味します。
Elle m’a posé un lapin !(エル マ ポゼ アン ラパン)
で「彼女は私との約束をすっぽかした!」という感じですね。
mon petit lapin
フランス語には恋人や大切な人を呼ぶ愛称が無数にあります。その1つとして、
mon petit lapin(モン プチ ラパン)
という表現があります。
ウサギといえば、ミッフィーちゃん♪
作者のディック・ブルーナさんは、家族との幸福な時間(息子と出かけた海辺の野原に野ウサギが現れた瞬間)をスケッチしたそうです。
人生に対する信頼、愛し愛された記憶、やさしく美しい気持ちをやさしいデザインのイラストに癒されます。
私は豚のポピーちゃんが好きです。

趣味の時間は、コロナの時代だからあまり外出もできないので、「将棋」に充てる割合が増えています。
歴史的な最年少タイトル獲得となった「棋聖戦」は、かつて、もう10年以上前ですが、ある年には予選も含めてすべての対局をネット中継していたことがあります。
私の目線では、産経新聞太っ腹ぁとか思ってました。
今は、多くの棋戦でアベマTVで無料放映したり、ネット中継サイトで挑戦者決定戦から中継したり、楽しみが拡がりました。
棋聖戦のトリビアに話を戻しましょう。
当時は郷田棋聖だったようなきがしますが、その後佐藤棋聖が羽生名人との死闘を何度も制して永世棋聖獲得だったり、ドラマがありました。
特に、羽生七冠が最初に失ったのが棋聖でしたし、13人もの初タイトル(棋聖戦が初タイトルということ)を生んだ棋戦です。
過去には年に2回開催されていたこともあります。
今年の藤井棋聖誕生について、冠スポンサーのヒューリックはスーパーラッキーですよね、見る目があるというのか、ただ運がいいのか、世の中何があるかわからないのが面白いと思います。
将棋の媒体価値は高いので、プロ棋士ももうすこしすそ野が増えてほしいし、アマとの交流も含めて棋戦ももっと増えてほしいです。
主催新聞社は最初にインタビューできるし、スポンサーロゴはメディアに映りっぱなしだし、何より将棋は面白いから、もっと競技人口や観戦人口が活発になって、文化エンターテインメントコンテンツとして、可能性は無限大かもしれません。
それぞれの棋戦に歴史と特徴とスポンサーの利害があって面白いです。
私の意見(多くの人もそう思うでしょう)では、根幹なのは「名人戦・順位戦」だと思います。
個人的には棋王戦が好きです。ベスト4以上にすすむと2敗失格システム(敗者復活あり)という独特なトーナメントです。
藤井棋聖が挑戦中の王位戦も紅白2組に分けてリーグを行うのもよく考えられた仕組みだと思います。
初タイトル挑戦や、初タイトル獲得は棋聖戦か王座戦が多い気がしますが、純粋にシンプルなトーナメントだからなのではないかと思老います。
羽生名誉王座の19期連続獲得を含めた通算24期は、不滅の記録でしょうね。
考えられない記録です。

将棋界の人間模様や生き様を描いた作品では、映画にもなりましたが「聖の青春」が好きです。
ノンフィクションノドラマとしては、中座七段のプロ昇段を決めたときのエピソードですかね、タイトル歴はないものの、「横歩取り中座飛車戦法」と歴史に名を刻みました。
「藤井システム」もたくさん指しました。
アマチュアレベルではいまだに現役ばりばりの優秀な戦法です。
なお、今の私はほとんど3軒飛車で角道止めない差し方です。
アマチュア同士だと筋違い角とかやってこられて殴り合いの乱戦になることが多い戦法です。
大きな重たい将棋盤と盛り上げ駒が欲しいです。
タイトル戦で使用した駒もオークションで買えるんですよね、そこまで最上級の必要はないけど、素材のいいもので詰将棋やプロの棋譜を並べてみたいものです。