アフターコロナ徒然草 | nishicapiのブログ

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冬から春にかけて競馬で200Kぐらい負けましたが、夏は3Kでおさまりました。

奇跡が起きました。

 

 

イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏がタイムズ(ロンドン)に寄稿していました。

読むのが億劫でプリンアウトしてほったらかしていたのですが、4連休を自宅で過ごしたので、斜め読みしてみました。

 

Yuval Noah Harari: the world after coronavirus
2020/03/20

 

デジタル監視社会への警鐘が中心の内容ですが、これから起こることについてファクトとエヴィデンスに基づいて鋭く述べています。

半年たって、概ねこの論文が予言したとおりに人々の行動が変化しました。

私は1984(1Q84)やマトリックスのようなSF級の管理社会が実現するなら、それも悪くないと思ってます。

 

 

※ハラリ氏のベストセラー「サピエンス全史」

 

 

個人的な意見ですが、コロナ騒ぎのおかげで、非効率がはびこる日本社会の現実が暴かれました。

アメリカ合衆国やエストニアを見習いたいとずっと思い続けていたのですが、今こそデジタル社会へ舵をきるときです。

 

信じるか信じないかはあなた次第な話ですが、先頭集団がルールをつくって勝ち続けるのがこの世界だと受け止めています。

コロナは東アジアではどういうわけか致死率が非常に低く、交通事故やインフルエンザや脳梗塞や心筋梗塞よりも被害が低いものです。

なので、こんな程度のやさしい毒性のウイルスによってリモートワークやDXが加速したのならある意味では天の恵みといえるのかもしれません。

2019年時点ではエストニアからは1000年遅れちゃっていたけど、990年分ぐらい時計が進んだのならラッキーかもしれないですね。

 

静岡県裾野市でトヨタが実施する未来都市建設に夢とロマンを感じます。

マイクロ水力発電が脱炭素に有効なのではないかと想像します。

 

 

※ハイラックス(アフリカ獣上目)

 

 

新しい内閣総理大臣には、徹底的な縦割り打破によって成長する日本の姿を描いてほしいと願います。

いいタイミングで政権交代があり、「デジタル庁」と「行政改革」に大いに期待しています。

なお、「evidence based policy making」と検証可能な「公文書管理」が横ぐしであってほしいものです。

携帯料金の値下げについて、大衆は目に見える成果を求めています。

シンプルに嬉しいです。

どういう試算かわかりませんが、実現したら消費税1から2%分のインパクトがあるかもしれないようです。

 

 

 

 

※スナネコ

 

 

帯状疱疹が発症し、7日間、抗ウイルス薬をのみました。

帯状疱疹というのは、子供のころにかかった水疱瘡ウイルス(疱瘡ヘルペスウイルス)が生涯にわたって神経細胞に住み着いているのが、年を取って免疫系統が弱って発症することが多い病気だそうです。

発症のきっかけは、体力の低下とストレスが原因でるようです。

夏バテとマスク常用ストレス(生きることそのものが苦しくストレスだらけ)かなと思います。

 

肋間神経痛の「ズキンズキン」という強い痛みがあります。

眉毛やこめかみあたりの神経も痛く、頭痛もします。

胸から背中にかけて、帯状に水ぶくれのような発疹がたくさんできて、鏡で見ると気持ち悪いものです。

私の場合はすべて左半身に症状が出ました。

 

50歳からワクチンを打つことが推奨されています。

 

 

※チョウゲンボウの雛

 

 

コロナについて、アビガンの臨床試験が順調のようで、承認申請準備中と発表されました。

良いニュースだと思います。

一般に抗ウイルス薬は症状の軽いうちに早期服用すると統計的に効果が高いと言われています。

 

私見ですが、コロナの感染症指定分類を2類から4類または5類にしたほうがいいと思います。

治療ノウハウも積みあがってきたので、よくあるウイルス感染症による肺炎として普通に扱えばOKなのでは?

 

GoToキャンペーンについて、優先順位が違うだろ!と思っていましたが、事業者が必死でプランを競い合っているのをみると、悪いものじゃないと思えてきました。

私もここはのっかって北海道(門別競馬場あたり)へ行くかもしれません。

 

 

今日はとんがった話題で攻めてみました。

 

 

 

 

 

 

近々紹介したいのが、

『ファクトフルネス』ハンス・ロスリング著

です。

抜粋というか箇条書きしておきます。

 

◇誤解を生じさせる思い込みの原因:10の本能

・分断本能:「世界は分断されている」という思い込み

・ネガティブ本能:「世界はどんどん悪くなっている」という思い込み

・直線本能:「世界の人口はひたすら増え続ける」という思い込み

・恐怖本能:危険でないことを過度に恐ろしいと考えてしまう思い込み

・過大視本能:「目の前の数字が一番重要だ」という思い込み

・パターン化本能:「ひとつの例が全てに当てはまる」という思い込み

・宿命本能:「全てはあらかじめ決まっている」という思い込み

・単純化本能:「世界はひとつの切り口で理解できる」という思い込み


・犯人探し本能:「誰かを責めれば物事は解決する」という思い込み

・焦り本能:「今すぐ手を打たないと大変なことになる」という思い込み

 

 

 

※13の質問は私は7つ正解でした。

5割超えたので合格でしょう。

世界の教育を受けた人類の正解率は12%、

チンパンジーは33%(ランダムに)鉛筆ころがしたときと同じ正解率)、

人間は思い込みというバイアスが強く働くので、事実認識が歪んでしまうのです。

 

 

【編集後記】

世界の貧困に関する13の質問と回答

 

<質問>

 

①    現在低所得国に暮らす女性の何割が、初等教育を修了するでしょう?

A. 20%

B. 40%

C. 60%

 

②    世界で最も多くの人が住んでいるのはどこでしょう?

A. 低所得国

B. 中所得国

C. 高所得国

 

③    世界の人口のうち、極度の貧困にある人の割合は、過去20年でどう変わったでしょう?

A. 約二倍

B. あまり変わらない

C. 半分

 

④    世界の平均寿命はおよそ何歳でしょう?

A. 50歳

B. 60歳

C. 70歳

 

⑤    15歳未満の子どもは、現在世界に約20億人います。国連の予測によると、2100年に子どもの数は約何人になるでしょう?

A. 40億人

B. 30億人

C. 20億人

 

⑥    国連の予測によると、2100年には今より人口が40億人増えるとされています。その主な理由は何でしょう?

A. 子ども(15歳未満)が増えるから

B. 大人(15~74歳)が増えるから

C. 後期高齢者(75歳以上)が増えるから

 

⑦    自然災害で毎年亡くなる人の数は、過去100年でどう変わったでしょう?

A. 二倍以上になった

B. あまり変わっていない

C. 半分以下になった

 

⑧    現在、世界には約70億人います。その内訳として正しいのはどれでしょう?

A. アジア30億人、欧州10億人、アフリカ10億人、アメリカ20億人

B. アジア30億人、欧州10億人、アフリカ20億人、アメリカ10億人

C. アジア40億人、欧州10億人、アフリカ10億人、アメリカ10億人

 

⑨    世界の1歳児の中で、何らかの病気に対して予防接種を受けている子どもはどのくらいいるでしょう?

A. 20%

B. 50%

C. 80%

 

⑩    世界中の30歳男性は、平均10年間の学校教育を受けています。同じ年の女性は何年間学校教育を受けているでしょう?

A. 9年

B. 6年

C. 3年

 

⑪    1996年には、トラ・ジャイアントパンダ・クロサイはいずれも絶滅危惧種として指定されていました。この3つのうち、当時よりも絶滅の危機にひんしている動物はいくついるでしょう?

A. 2つ

B. 1つ

C. 0

 

⑫    いくらかでも電気が使える人は、世界にはどれくらいいるでしょう?

A. 20%

B. 50%

C. 80%

 

⑬    グローバルな気候の専門家は、これからの100年で、地球の平均気温はどうなると考えているでしょう?

A. 暖かくなる

B. 変わらない

C. 寒くなる

 

 



<正解は、こちら!>
 
①    C

②    B

③    C

④    C

⑤    C

⑥    B

⑦    C

⑧    A

⑨    C

⑩    A

⑪    C

⑫    C

⑬    A