ユニコーンステークスへの想いと、ついでに予想も | nishicapiのブログ

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ユニコーンステークスは、JRAダートでは貴重な3歳馬限定の重賞です。

※他にはレパードステークスのみのようですね。

交流G1ジャパンダートダービーの前哨戦とも位置付けられています。

「ユニコーン」は一角獣のことで、尖った存在、神聖な力と純潔の象徴だそうです。

 

このレースは、砂の名馬の登竜門となっています。

まあ、ダート重賞が少なすぎるので、選りすぐりの馬ばかりが出走してきますから、この結果は当然かとも思います。

いずれ、アメリカ3冠やブリーダーズカップ、ドバイワールドカップを目指せる馬が誕生すると嬉しいですね。

 

 

去年はルヴァンスレーヴで予想は簡単でした。

今年も強い馬がいますが、上位馬はどの馬にもチャンスありそうで、意外にも接戦ですかね。

特殊要因として、雨上がりの難しい馬場になるのではないかと思います。

しかも東京のダート1600mは芝からスタートなので、雨の影響はより強くあると思います。

 

6と8が中心で、調教も悪くないみたいなので、前評判通りで月並みですが、8を軸にしようと思います。

1、4、5、10、14あたりが気になります。

3連複ですかね。

荒れるなら気になる馬全部入れて、15点買ってもいいし、一頭減らして10点?

 

 

ゴールドドリームが帝王賞回避になるようです。

残念だな。

世代間の決戦は秋ですね。

となると、オメガとレーヴの一騎打ち?

それとも割って入る馬いますかね。

帝王賞が終わってしまうと、夏競馬は特別な思い入れもないので、しばらく競馬は休憩となります。