愛馬の近況について、そしてついでに今現在の読書について | nishicapiのブログ

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2019/01/15現在 エポカブラヴァの2017
※一口分の出資金や保険料などは振り込み済。

馬体重495キロ



まだトモに甘いところがありますので、1月いっぱいは無理せず丹念に乗り込んで体力強化中。
まだ肉体的にも幼さを残している段階。
ここで詰め込むよりも成長を促しながら段階を踏んでいったほうが故障回避といった意味も含めて良いはず。
好素材は間違いありませんので、馬にあわせたメニュー構成で慌てずレベルアップを進めていきます。

以上、クラブを通じて牧場からの近況報告ですが、ゆっくり大切に育成してください。

デビューの日を待ちわびてます。

12月の撮影ですが、動画も会員限定で閲覧できて、楽しく成長過程を見守っています。
本当にかわいい。
くっそどうでもいい個人的な趣向ですけど、大柄な女の娘は好みです。

お兄ちゃんたち(レッドゲルニカ・レッドスプリンガー)もかなりの大型馬です。
 

一口馬主というシステムに参加したことでプライスレスの感動満載。
まさに趣味と実益の完全一致、競馬が楽しくて満足度が高まった結果、余計な出費が大幅に減って、酒の量も減りました。


中山競馬場なんて、施設に余裕があるので、アイデアひとつでもっともっとエンタメ満載の楽しい空間にできるだろうね。

ケンタッキーやパリ、ロンドン、メルボルンとまではいわないけど、もっと観衆は増やせるだろうね。

とはいえ、JRA(農林水産省の天下り先)には期待しすぎない。

悲しい話題にもふれておきましょう(人間のエゴの行き着く先と受け止めています)。
ものすごいスピードで走る競走馬の心臓への負担は、ホモサピエンスには決してはかり知れません。
60kgの負担を背負って、時速70キロで駆け抜けるなんて、そんな能力ありませんから。
1月12日の中山フェアリーステークスでは3歳牝馬アマーティが競争中に故障して、急性心不全で絶命という悲しい事故がありました。
サラブレッドは掛け値なしに「命がけ」で走っています(走らなければ馬肉・餌になる運命)。
激走タイプのライスシャワーやサイレンススズカを思い出してしまいます。
トレーニング環境は格段の進歩をしているので、レース事故は減っているけど、馬も騎手も危険な競技であることは変わっていない。
馬券握りしめて熱くなってるときは忘れちゃってるけど、ときどき思い出す自分でありたいと強く思います。

<トピックに関連する読書について>
「サピエンス全史」と「ホモデウス」は、NHKで特集してたので、ついに書籍を購入しました。
着眼点や切り口がユニークですね。
いくつか遺伝・民俗学的な事実認定について反論がありますが、「人類こそが小麦の奴隷」という発想は目から鱗でした。
認知能力の結果としての道具や文化活動の痕跡から、編集工学の視点からも十分納得のいく推論であろう。
とにかく注目すべき書である。

 

注目ポイント

1、認知革命(たぶん脳神経経路の突然変異とその伝承)進化の追い越し車線をひた走るホモサピエンス

2、狩猟採集中心の石器時代は貧しいセピア色ではなくそこそこ豊かな木器時代であった。

3、狩猟採集時代のホモサピエンスは天使でも悪魔でもなく人類であった。

  (考古学的にはごく一部の断片が見えるだけで、解析の新技術でもないかぎり正確なところはわからないだろう)

4、人が噂話が大好きなのは今も昔も変わらないようだ。

 

虚構(フィクション)を信じ社会(組織)を統合する認知能力が大集団での知識伝承や記録に圧倒的な技術革新が累進的に積みあげた。

その結果、種として地球上の頂点にわずか7万年で到達した。

そして、この早すぎる進化が人類内の悲劇の原因でもあった。

もともと虚構の上に築かれた社会構造はもろく、ルールが変われば簡単に社会も変わるのである。

ただし、仕組みを変えて柔軟に対応できるのがホモサピエンスの集団の適応力の異常な高さでもあり、恐ろしさでもある。

 

私の個人的な認識では、ネアンデルターレンシス、デニソワ人は別種ではなく、「亜種」であり、交雑子孫も交配可能な個体が誕生した。

このことは現代人と骨のDNA解析により、決定的な事実がわかっている。

ダイヤモンド博士も言っていたが、メスが排卵を隠す行動がホモサピエンスの家族構成や社会構成に大きな影響を与えているに違いない。

狩猟採集時代の心の反応は、脳の構造が同じであるから、今もほとんど変わっていない。

都市生活はストレスフルなのだろう。

 

この先、バイオ技術やAIシンギュラリティーの時代に、人類は新種ホモデウスに進化するのかな???

もしかしたらゲノム編集のような進化の追い越し車線を超高速で突っ走っているので、すでに変異が起こっていて、亜種ぐらいは生まれてるのかもしれない( ^ω^)・・・。