「CR牙狼 金色になれ」 ~ゲーム性の本質的考察~ | nishicapiのブログ

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【重要記事】
スペックについて考えてみます。

CR牙狼 金色になれ


基本的に、玉を借りて、台の抽選によって出玉を獲得する機会が付与されて、追加投入した玉が決められた倍率3・7・15で分配される仕組みです。

当選確率65536分の164(約400分の一)については、ランダムであり人智でコントロールできません。あくまでも結果を記録し、統計により管理することしかできません。
まあ、それほど恐れることもありませんし、MAXで3700はまりとか男前として自慢話になるし、深い嵌りも楽しめることをお伝えしておきます(^^♪
しっかり記録していれば、そのうちスペック上下10%に収まるものです。
収まらない人は、例外の人、特別な人なんだと思います。
たぶん、収まらないのは回しが足りないんだと思います。
個人的な意見では、80万回転(65536回転を1ダース程度)ぐらいは回さないと収束うんぬんは言えないでしょうから、普通の人には無理です。


通常大当り(へそ入賞の抽選)では、確率変動の抽選が実施されます。

これが、
通常図柄  49%
15R確変 10%
16R確変 41%

ただし、V入賞が確変161回転の権利確保の条件なので、玉づまりにはケアしましょう。


釘の調整により、こぼれと超過入賞の数で出玉が変わります。
専門用語では、これが右の削りです。

1R9カウントで9個ぴったりというわけにはいかないし、一方で超過入賞すれば+15個帰ってきます。
実際は電チューが開いてこぼれた玉を拾ったり、7玉返しにこぼれたり、アタッカーへの超過入賞があるので、最低でも16R大当り20回ぐらいの平均で大ざっぱに感じるのがいいと思います。

おやじ打ちと止め打ち(簡易)の比較は本ブログの過去ログで特集しているので、興味のある人、あるいは、現在負け組で勝ち組になりたいと思ってる人はご覧ください。


理論上は
(13R×9個×15)-(13R×9)=1683個
(15R×9個×15)-(15R×9)=1890個
(16R×9個×15)-(16R×9)=2016個

これを49%、10%、41%で加重平均します。
1638×0.49+1890×0.1+2016×0.41=1818玉

これが初当たりの理論値=期待値です。

平均継続回数という解析値が登場します。
この意味するところは、時短なら引き戻しが、STならスルーがあるので、トータルで何回継続が期待できるか、統計関数で計算したものです。
金色ガロは大当りはすべて出玉があるので計算は比較的簡単です。
打ち手を熱くする偏った抽選は、これだけシンプルな仕組みでも収支は大荒れ、個人的な見解では実にくだらない時間の無駄に大金賭けて、恥辱にまみれたギャンブル三昧ってとこでしょうか。

まあ脱線はこれぐらいにして、結論ですが、

平均継続回数; 3.18回

です。

2回目は100%STなので、2016玉

3回目も100%STなので、2016玉

端数の0.18回も100%STなので、2018玉×0.18


6527玉


これが400回転で期待できる出玉(理論値)です。

4円等価で換算すると、26108円、つまり26.108Kですね。

理想状態のボーダーラインは、400÷26.108=15.32

したがって、ボーダーラインは、1K15.3回転となります。


現実には5%程度右を削るので、6527玉×0.95=6201玉で考えるほうが現実的です。

そうなると、理論値を削り加味で修正したボーダーは1K16.1回転となります。

でも、通ってるホールの調整は傾向があるので、自分の実践出玉で統計を取って理論値を実践値に置き換えていった方がより正確な収支を計測できます。



しかし、現実にはもっとこぼれるので、1k17回転と厳しめに設定するのがもろもろひっくるめて重要だと思います。で、理想的にはB+2を目指したいところです。

4円等価17回転 ⇒ 理想は1K19回転
3.33円等価20.4回転 ⇒ 理想は1K22.8回転
1円等価68回転 ⇒ 理想は1K76回転

理想の台が見つかったら、あらゆる言い訳を排除して、デスマッチあるのみです。打ち出しマシーンと化すのです。

さて、平均継続回数については、閉店による強制終了は考慮されちないので、実際のところ2時間は余裕を持って遊戯狩猟しないと、期待値が理論値に届かないことになります。
※こうした小難しいことは、初心者は無視してください。今回は厳密に記述しています。



このことが決まっているので、連日打ち込んでいると、通常回転の釘の状況、大当りラウンドの右釘、ストローク調整と止め打ちがやっていることのほとんどです。
単純作業です。
雑誌の時給換算1500円とか書いてあるのは、まさにこのトータルを1時間あたりに引き戻した数値です。

ついでに、時給1500円、日当15Kというのは、だいたいB+2で一日中打つときの期待値です。
細かい計算は割愛しますが、1K1回転の前後が、投入金額の6%のインパクトです。この関係だけは絶対に変わらないので、覚えておくと役立ちます。B-2を一日中打ってると、稼働率によりますが、3か月で6万5千回転したとして、50万近く負けます。B+2ならマイナス幅がそのままプラスになります。
※【理論的ミスを発見したので訂正コメント】
大きな差ではありませんが、B+2(約11%)とB-2(約12%)では、K17からのインパクトが異なります。負けのほうは50万円ですが、価値の場合は45万円ぐらいにインパクトが逓減します。平成28年1月12日の記事に一覧表を掲載しています。
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店選び、台の見極め、技術介入、フル動員で計算に近づくイメージなので、気力体力の充実がない場合は、打たない方がいいんですけど、回る台が見つからないときは、1円パチンコで時間潰すのがセカンドベストだと考えています。で、だらだら打つ日も、できたら、止め打ちの練習や、寄り釘のこぼれ方、ジャンプの玉の流れを支える比率、玉筋を水の流れでイメージし、理想の状況との比較を意識するぐらいはやっておいて損はないと思います。日々の比較検証が地味にへそががばっと開いたときに効いてきます。

しつこく繰り返しますが、パチンコ屋の運営経費はすべて客の財布から出ているので、勝ち組になれるのは1から2割、まあ、ぶれはあるものの勝ち続けるのにはフットワーク、甘ければ粘る、渋ければ台または店移動だけがセオリーです。

それでも、借りた玉は帰ってくるかはその日の運しだい、自己責任の厳しい現実を覚悟して、無理のない範囲で楽しむべきです。
※【理論上および現象面の真実を加筆】本気で勝ちたいなら、投資上限は青天井、リミットはありません、B+2以上ならゼンツッパのデスマッチあるのみです!出来るだけ多くの稼働時間を時間効率優先で打って、1回転でも多く抽選に身をさらすことだけが正解です!
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統計を取り続けると、実践データからこうした解析ができるので、まず何よりも自分のデータ記録がスタートラインという話でした。