こんにちは。福井のお菓子屋西勘堂西畑雄介です。
今日は現実的に話をするのはネガティブか?についてお話しします。
本題に入る前にお知らせをさせて下さい。
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‥では本題です。
現実的に話をするのはネガティブか?
何事も、慎重に、建設的に議論をしたい。
突拍子もない意見や、根拠のない希望的観測を言われると、正直キツいと感じることがあります。
もちろん、唐突なアイデアでも、それがしっかりとした理論に基づいているなら、大歓迎です。
でも、ただの空想や楽観的な見通しだけでは、前に進めません。
だからこそ、私はどんな話でも、事実を元に、丁寧に議論を重ねていきたいのです。
その姿勢を貫いていると、時に「お前はネガティブだ」「マイナスなことばかり言う」と言われることがあります。
正直、それは心外です。
ありのままを話し、事実の誤認や楽観視を避けるために懸念すべき点を指摘しても、評価されるどころか否定されてしまう。
それは、まるで「成功」の可能性だけを追い求め、失敗のリスクから目を背けているかのようです。
本当に、それでいいのか。
私は、現実を直視することこそが、未来への確実な一歩だと信じています。
それではまた。
おまけ!非認知能力クイズ!
スラムダンク編
問題5
あなたは宮城リョータです。海南戦で、相手の牧に手も足も出ず、自分の無力さを痛感しました。悔しさから、「もっと背が高ければ…」と自分にないものに目を向けてしまいます。この時、あなたが「自分の強みを正確に認識し、活かす力(自己認識)」を最も発揮できる行動は何でしょう?
A. 「背が低いから勝てない」と諦め、自分のプレースタイルを変えようとしない。
* 解説: 自分の弱点ばかりに目を向けると、成長の機会を失います。自分自身を客観的に見つめ直すことが大切です。
B. 背を伸ばすためのトレーニングばかりに集中し、他の練習を怠る。
* 解説: 物理的に変えられない部分に固執すると、時間を無駄にしてしまいます。自分の持つ能力を最大限に活かすことが勝利への道です。
C. 自分の俊敏性やスピードを活かす戦略を練る。牧をドリブルで翻弄し、速攻で勝負を仕掛けるなど、自分にしかできないプレーを徹底的に磨く。
* 解説: 自分の強みを最大限に活かすことで、弱点を補うことができます。これが、体格差を克服する最も効果的な方法です。
D. 牧に勝てなかったことで、バスケをやめてしまう。
* 解説: 挫折から逃げ出すことは、成長の機会を失います。困難を乗り越えることが、心の強さにつながります。
正解: C
それではまた!