こんにちは。福井のお菓子屋西勘堂西畑雄介です。

今日はKindle記事は大ボリュームに‥についてお話しします。



本題に入る前にお知らせをさせて下さい。


最近塩どらが大人気になって来ております。

暑くなって来たから?

ネクストブレイクに選ばれたから?


よくわかりませんが、毎日売れてます!

ホームページからご覧下さい!



‥では本題です。


現在、執筆中のKindle本が、いよいよ佳境に入ってきました。


全体の約半分まで来ましたが、文字数を見てびっくり。


すでに24,000文字を突破しています…! このペースだと、最終的には4万字は軽く超えてしまいそうな予感です。


「大ボリューム」は、あなたへの価値提供‥のはず!

正直、ここまで長くなるとは思っていませんでした。一般的なKindle本の文字数は、ジャンルにもよりますが15,000〜20,000字程度と言われています。


私が書いているジャンルは自己啓発・ビジネス系なので、4〜5万字あっても問題ないとは聞いていますが、それでも「これは読み応えがあるぞ…!」と自分でも感じています。


でも安心してください。ただ長々と書いているわけではありません。「ボリュームはあるけれど、スラスラ読める」をモットーに、クドクドしないよう、しかし内容は深く、皆さんに役立つ情報が凝縮された一冊を目指しています。


完成まであと少し!もしよければご期待ください!

もし購入してくださる方がいらっしゃれば、まさに「大ボリューム間違いなし」の、読み応え抜群のKindle本になるはず。


皆さんのビジネスや日々の生活に、少しでも良い影響を与えられるよう、心を込めて執筆しています。


完成までもう少し。ぜひ、ご期待ください! 発売の際には、改めてご案内させていただきます。


それではまた。











おまけ!非認知能力クイズ!


問題5

あなたはチームで、既存製品の画期的な改良を目指しています。


しかし、メンバーからは「現状維持で十分」「リスクを冒す必要はない」といった保守的な意見が多く、新しいアイデアが生まれにくい状況です。


チームの創造性(クリエイティビティ)と批判的思考を同時に促進するための最も効果的なアプローチは何ですか?


A. 革新的なアイデアを出すことを義務付け、評価に直結させると通告する。

 * メリット: 一部からは斬新なアイデアが生まれるかもしれない。

 * デメリット: プレッシャーにより、萎縮してアイデアが出にくくなる。実現性の低い無責任なアイデアが横行する可能性もある。

B. 既存製品の成功事例ばかりを強調し、変化の必要性がないことを再認識させる。

 * メリット: 現状維持の安心感を与えられる。

 * デメリット: 新しい視点や改善の機会を見逃し、市場の変化に対応できなくなる。長期的な成長を阻害する。


C. 既存の枠組みを一度完全に外し、「もし〇〇だったらどうなるか?」といった制約のない思考実験を促すブレインストーミングを行う。その上で、現実的な課題や制約を考慮しながら、アイデアの実現可能性を多角的に検証する議論を重ねる。

 * メリット: 自由な発想を促し、多様で斬新なアイデアを生み出す。同時に、アイデアを現実的な視点から批判的に検討することで、実現可能で質の高い解決策へと昇華させる。思考の柔軟性と分析力を高める。

 * デメリット: 議論が発散しすぎたり、収束に時間がかかったりする場合がある。


D. 外部のコンサルタントを招き、全てを彼らの専門知識に任せてアイデアを提案してもらう。

 * メリット: 専門的な視点からの新しいアイデアが得られる可能性がある。

 * デメリット: チームメンバー自身の創造性や批判的思考が育たない。コンサルタントへの依存度が高まり、自律的な問題解決能力が身につかない。

正解: C



それではまた!