沖縄では③ | ケンカばかりの夫婦がバッドキアリ症候群に挑む

ケンカばかりの夫婦がバッドキアリ症候群に挑む

2014年4月に主人が難病のバッドキアリ症候群と診断されました。

私が帰路についてから、主人はICUに5日いました。

ICUでは一日中電気が点いたまま、機械の音がピッピッと鳴り続けて休まらない中、激痛と闘っていました。


そして経過観察室に1日。


この頃は主人はもちろん電話はかけれない状態だったので、私はただただ無事の連絡を待つのみでした。



そして主人からメールが来たのは手術から1週間後でした。