はじまりは・・・ | ケンカばかりの夫婦がバッドキアリ症候群に挑む

ケンカばかりの夫婦がバッドキアリ症候群に挑む

2014年4月に主人が難病のバッドキアリ症候群と診断されました。


今年の2月頃、家族が順番にインフルエンザにかかって苦しんでいました。


主人も体調を崩してたようで仕事を休んだりして。


しかし!


医者嫌いだった主人は「俺もきっとインフルエンザがうつったんだ」と思い込み病院に行かないで家で安静していた。



そうしてるうちに足が象の足のように浮腫み出し、歩く事すら辛くなり、医者嫌いの主人も「これはヤバイ!」と思い、急いで近くの医療センターに行きました。