昨晩京都出張から帰ってきました。月曜日に知り合いの現地女性とデート。酒を飲みに行くのは6−7年ぶりくらい。
せっかくのデートなので、飲み屋に行く前に、あじき路地の隣にある大黒湯で、身だしなみを整えました。昔ながらの番台がある銭湯で、とっても気持ちよかったです。これでビールを飲む体制は万全。
彼女が予約した店「こうじゑん」は、こんなところにあるのか、と思うほど狭い路地の奥にあります。まさに隠れ家飲み屋ですが、開店後すぐ満席に。
まずは念願の生ビール。
桜海老とわけぎのぬた。京都では、てっぱいと言います。
刺身盛り合わせ。味がお上品。
名物の豚の塩煮込み。
絶品だった、ヤングコーンの焼き物。ヒゲまでうまい。
写真でもうまさが伝わる肉豆腐。
京都に行ったら外せない万願寺。
この日のお酒は、まず大好きな伏見の蒼空。京都地区の営業担当で、彼女と仕事していた時に、よく飲みました。懐かしい。
滋賀県水口の笑四季黒ラベル。ラベルがスタイリッシュ。
京丹後のお酒玉川。これも京都出張の定番酒。
飲み終わった時間は早かったのですが、2次会もなく、ここで終了。この日はキンプリラストデー。ティアラの彼女は、自分用の花束を買って、一人で想いに耽るために帰りました。
部屋の中がどうなっているのか、ちょっと気になったね。