世界を揺るがせた経済破綻から2年。駐日スリランカ大使が語る真実と今後の展望(パート1)Yahoo!ニュース(にしゃんた)



2022年4月、スリランカは経済破綻のニュースで世界の注目を浴び、大統領官邸に群衆が突入する映像が日本でも広く報じられました。


それから2年経った今、スリランカの現状や経済破綻の原因、日本との関係、そしてスリランカから日本の人々へのメッセージについて、駐日スリランカ特命全権大使ロドニー・ペレラ氏にインタビューを行いました。


このインタビューは全3回のシリーズでお届けします。




https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/107c547b1fd24c213bd00e3caa09085b9353c110


男女共同参画講演会講師

 

男女共同参画講演会「にしゃんた博士のダイバーシティって何ですか?」盛大に開催

 

2024年6月22日、奈良県大和高田市で「男女共同参画講演会」が盛大に行われました。本イベントでは、にしゃんた博士が「ダイバーシティって何ですか?」をテーマに講演を行い、多くの参加者が集まりました。

 

毎年6月23日から29日までの1週間は「男女共同参画週間」として、男女が職場や学校、地域、家庭でそれぞれの個性と能力を発揮できる社会を実現するために、政府だけでなく国民一人ひとりの取り組みが求められます。この期間は、「男女共同参画社会基本法」の公布・施行日である1999年6月23日に基づき、様々な活動を通じて法の目的や基本理念への理解を深めることを目指しています。

 

男女共同参画講演会講師

ダイバーシティと男女共同参画の重要性

 

最近、日本ではダイバーシティや多様性を力に変える流れが加速しています。ダイバーシティに関する項目の導入や法改正による外国人の受け入れ促進、性同一性障害に関する条件の緩和、選択制夫婦別姓の導入など、さまざまな取り組みが進められています。これらの動きにより、多様性を受け入れ、活用することが重要視されています。

男女共同参画講演会講師

男女共同参画社会の実現の重要性

 

日本における最も古いテーマである男女共同参画社会の実現は非常に重要です。「203030」スローガンにより、現在国会議員の3割を女性にする動きが進められています。にしゃんた博士は、世界初の女性首相を輩出した国の出身であり、幅広い知識と経験をもとに講演を行っています。この知識を通じて、多くの方々に有益な情報を提供することができると確信しています。

 

男女共同参画講演会講師

 

講演会のご依頼について

 

男女共同参画やダイバーシティに関する講演会のご依頼やお問い合わせは、Office KANDYまでお気軽にご連絡ください。にしゃんた博士の豊富な知識と経験を生かして、ダイバーシティと男女共同参画に関する深い理解と実践のヒントを得ることができます。

 

男女共同参画講演会講師

 

こちらがリライトされた文章です:


ダイバーシティ講演会講師、研修・セミナーの開催

 

ダイバーシテイ講演会講師

 

ダイバーシティ講演会講師

 

2024年6月17日、TKPガーデンシティPREMIUM神保町およびZoomウェビナーにて、「第17回女性組合員交流会」が開催されました。この講演会では、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I, DEIB)およびジェンダー平等推進に関するテーマが取り上げられました。損保労連、全国生命保険労働組合連合会、市中銀行従業員組合連合会、全国信託銀行従業員組合連合会という四つの金融産別組織が主催し、たくさんの参加者が集まりました。

 

ダイバーシティ講演会講師

講演の背景

「ジェンダー平等推進」に対する社会的なニーズが高まる中で、特に組合における女性活躍の重要性が増しています。この背景のもとで「第17回女性組合員交流会」が実施されました。このイベントは、産業の枠を超えた女性組合員の交流を促進し、その経験を活かして産別・単組活動を進めることを目的としています。今回の講演会もその一環として行われました。

 

ダイバーシティ講演会講師

講演のテーマと内容

講演のテーマは「ダイバーシティ時代の生き方~『ちがい』を楽しみ、力に変える~」でした。講演では、社会全体がジェンダー平等を推進する中で、女性が充実感を持って働くために必要な知識と行動について説明されました。

 

講演者は、まず「ちがい」という言葉に対する一般的なイメージに触れ、多くの人が「悪いこと」と連想しがちである一方、一人ひとりが唯一無二の存在であり、「ちがい」を持つことの重要性を強調しました。「ちがい」を受け入れ、それを力に変えることがダイバーシティ時代の生き方であると述べられました。

 

ダイバーシティ講演会講師

「ちがい」を受け入れる意義

講演では、「ちがい」に対する適切な向き合い方についても語られました。多くの人が無意識に「ちがい」を避け、警戒したり恐れたりする傾向があります。しかし、「ちがい」を受け入れ、変化を受け入れることで初めて本当のダイバーシティが実現します。ただ女性の数を増やすだけではなく、女性ならではの新たな視点や発見を組織に取り入れることが重要だと強調されました。

共笑®というコンセプト

理想的な共生は、「ちがい」を持った人々が共に楽しみ(共楽)、学び(共学)、成長し(共育)、共に生きる(共活)、そして共に笑う(共笑®)ことだと提唱されています。この共笑®の考え方は、新しい形の共生を示しており、組合活動においても重要な視点となります。組合員を幸福にするという強い意志を持って活動する中で、共笑®の理念を意識し、活動を進めることの重要性が説明されました。共笑®の考えが、組合活動をさらに充実させ、組合員の満足度を高めると信じられています。

 

ダイバーシティ講演会講師

感謝と今後のサポート

この講演会が成功裏に終わったのは、多くの方々のご支援とご協力によるものです。関係者全員に深く感謝の意を表し、皆様が目指す、誰もが快適に暮らせる優しく強い社会の実現を心より願い、今後もサポートを続けることをお約束します。

このような講演を通じて、ダイバーシティ、包摂、ジェンダー平等、人権に関する理解を深める活動が全国で展開されています。講演の依頼は公式サイトから受け付けています。ダイバーシティの重要性を広め、多くの人々にインスピレーションを与えることを目指しています。講演は、組織やコミュニティにおける多様性と包摂の推進に役立つだけでなく、参加者に新たな視点や行動の指針を提供する貴重な機会です。講師依頼やセミナー、研修会のご参加をお待ちしています。

 

地元住民、日本人観光客、インバウンド…「三重価格」でもいい

GWのニュースや情報番組を見ていて思いました。日本は貧しくなったなと。カップラーメンをスーツケースに詰めて海外旅行に出かけ、朝と昼はそれでなんとかしのいで、外食するのは夜だけ。日本人が海外でカップラーメンをすする姿をニュースで見た時、恋焦がれて来た日本はこんなに落ちぶれてしまったのか‥‥‥と胸が痛みました 

こう話すのは、日本在住歴約40年、羽衣国際大学教授のにしゃんたさんである。

 

続き>>https://friday.kodansha.co.jp/article/375829

 

多様性の講演会講師

 

国連の後援を得て国際青年会議(JCI)が主催する「グローバルユース国連大使育成事業」が2024年にも開催され、日本全国から募集した中学1年生~高校2年生の中から選抜された30名が参加されました。参加メンバーに選抜されると、グローバルユース国連大使として国内海外で研修を受けて、世界の文化や価値観に触れて成長していただく趣旨で開催されています。研修では、日本の中高生の代表として、世界の抱える問題、課題や解決策について考えるなど、全国から集まった大使と一緒に切磋琢磨しながらグローバルな視点を育てていきます。

 

今度一年近くかけて続く養成授業の、第1回目の研修会を担当。『海外から見る「日本の心、和の精神」を学び、多様性について考えよう』というテーマでお話をさせて頂きました。

 

国内外の視点を交えながらそして、単なる多様性の説明にとどめることなく、ダイバーシティ&インクルージョン、多文化共生、SDGs、人権、平和などの内容と関連つけたコンテンツにさせていただきました。

 

1時間の講演が終わり、ユース大使の皆さんから次から次に質問を受けるようになり予定時間を超えて30分間にわたる質疑応答の時間が続きました。鋭い質問からは彼ら彼女らの受信力の高さと問題意識の高さを垣間見ることができました。

 

講演の後には、講演内容を踏まえて「多様性について話し合おう」というタイトルで課題部ループワークが開催され、第1回目の研修会が無事に終わりました。

 

この度のご縁に感謝いたします。そして共にユース国連大使の今後の活躍を祈願するとともに、楽しみにしたいと思います。

多様性の講演会講師

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にしゃんたが、4月22日(月)のアベマプライム(ABEMA Prime)に出演させていただきます。ぜひご覧ください。

[About ABEMA Prime]『ABEMA Prime』はサイバーエージェントとテレビ朝日の合同会社・インターネット放送局「ABEMA」内のニュース番組で、平日の21:00~23:00に配信しています。「あっ」と驚くニュース解説や議論を通して、視聴者や出演者・制作者の考え方や視点が「変わる報道番組」を目指します。「みんなでしゃべるとニュースはおもしろい」を掲げ、多様な視点をベースにした新たな言論空間を作ります。

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講演会講師の依頼や派遣は「にしゃんた博士の事務所」まで。自治体・企業や学校主催の (広告)

 

 

人権講演会講師の依頼や派遣は「にしゃんた博士の事務所」まで。自治体・企業や学校主催の人権学習・人権啓発・人権デーや人権週間の講演会や研修会など(広告)

 

人権講演会講師

人権をテーマにした講演会や啓発イベント、世界人権デー、そして人権週間などの取り組みの根底としての「世界人権宣言」

国連が1948年に採択した世界人権宣言は、歴史に残る文書です。その目的は、全世界の人々に共通の基本的人権を保障することです。この宣言は、生まれながらにして享有すべき普遍的な権利を明確に述べており、言論、信仰、平等などの権利を含んでいます。これは、生命や自由、安全保障、差別の禁止、公正な裁判権、教育の機会などを保障しています。

世界人権宣言は、国境を越えて共有される普遍的な価値観を象徴し、国際社会における人権の尊重と保護の必要性を強調しています。さまざまな文化や背景を持つ人々にとって、この宣言は基本的な尊厳と平等を守るための基盤となっています。

 

 

人権に関する講演会や啓発イベントの実施など、日本の国家としての取り組みについて

日本では、法務省の支援のもとで、全国の自治体や企業、そして小中高校や大学などの教育機関において、「人権啓発活動」として知られるシンポジウムやイベント、講演会などが実施されています。日本では、人権に関する17の主要項目が定められており、それぞれ以下の通りです。

・女性の権利を守る
・子どもの権利を守る
・高齢者の権利を守る
・障害を理由とする先入観や差別をなくす
・地域差別(同和問題)を解消する
・アイヌの人々に対する先入観や差別をなくす
・外国出身者の権利を尊重する
・伝染病に関連する先入観や差別をなくす
・ハンセン病患者・元患者やその家族に対する先入観や差別をなくす
・刑を終えて出所した人やその家族に対する先入観や差別をなくす
・犯罪被害者やその家族の権利に配慮する
・インターネット上の権利侵害をなくす
・北朝鮮当局による権利侵害問題に対する認識を深める
・ホームレスに対する先入観や差別をなくす
・性的マイノリティに関する先入観や差別をなくす
・人身取引をなくす
・震災等の災害に起因する先入観や差別をなくす

日本では、上記の項目を参考にして、全国の自治体、企業、学校などの教育現場で、人権に関する学びや考える機会が提供されています。特に、12月10日の世界人権デーおよび12月4日から10日間の人権週間には、このような活動が最も集中します。日本は、人権について他国に先駆けて国を挙げて取り組んでいる国の一つであり、その熱心さは顕著です。このような点からも、日本は素晴らしい国であると言えます。

 

 

 

人権・人権講演会・人権啓発・人権教育のQ&A

Q:人権啓発の目的は何か?

A:人権の推進の目的は、個々の国民が人権の尊重の重要性を正しく理解し、それを基盤として他者の人権にも十分な配慮を払う行動を取れるようにすることにあります。人権の推進の主体としては、法務省の人権擁護機関など、国の組織が全国に配置されています。

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Q:人権講演会とはどのようなものですか?

A:人権講演会とは、多様な人権問題について正しい理解を促し、差別意識を解消し、より明るく住みやすい社会を築くために、市民の人権意識を向上させることを目的として開催されるイベントです。

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Q:日本ではいつが人権週間ですか?

A:日本では、人権週間は毎年12月4日から12月10日までです。法務省の人権擁護機関は、この期間を「人権週間」として定め、1949年から毎年、関係機関や団体と協力して全国的に人権啓発活動を特に強化しています。

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Q:人権教育とは何ですか?

A:人権教育は、人権に関する知識を教え、理解を深めるだけでなく、人権尊重の価値観や態度を養い、行動に結びつけるための包括的な教育活動です。その目標は、自分自身だけでなく他人の人権も尊重されるべきであるという意識を自然に持つ人間を育てることにあります。人権教育は、知識の習得だけでなく、価値観や態度、そして技能の向上にもアプローチします。また、積極的な参加型の学習が重視されており、学校や教室が人権を尊重する場であることも重要です。

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Q:人権学習は何のためにするのですか?

A:人権教育は、人権に関する知識や理解を深め、人権に対する感覚を醸成することを基盤として、意識や態度、そして実践的な行動力など、さまざまな資質や能力を育成し発展させることを目指す、包括的な教育です。

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Q:人権教育の3つの力とは何ですか?

A:人権教育における「認識力・自己啓発力・行動力」は、互いに関わり合いながら向上していく力です。教師たちは、全ての教育活動を通じて、この確固たる人権感覚を身につけた児童や生徒を育てるために日々取り組んでいます。

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Q:人権教育の重要な要素とは何ですか?

A:人権教育では、認識力、自己啓発力、行動力の3つの力が重要であり、これらは相互に関連しながら向上していきます。また、知識的側面、価値的・態度的側面、技能的側面の3つの資質・能力を育成することを目指しています。具体的には、自尊感情を高めながら実践的な知識を身に付け、共感的に理解する力やコミュニケーション能力、人間関係を調整する力などを総合的に培うことが重要です。人権教育を推進する際には、「人権のための教育」「人権としての教育」「人権についての教育」「人権が尊重される教育」という4つの側面を重視します。

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Q:身近な人権侵害の例は何ですか?

A:人権侵害は、法律に違反する行為だけでなく、広義には憲法や世界人権宣言の精神に反する行為も含みます。例えば、職場でのいやがらせや意思に反する強制行為、親からの結婚の妨害、一方的な離婚強要などが挙げられます。また、名誉や信用を傷つけられることや、根拠のない差別を受けることも人権侵害の例です。

 

 

人権講演会講師 にしゃんたの講演テーマと概要: 「違いを楽しんで、力に変える」

私たちは、多様性や日々変化する世界の中で生かされています。この世界では、違いを避けることはできません。どんなに小さな場面でも、重要なのは違い同士がどうかかわり合うかです。選択の問題ではなく、違いの中でどのように生き、どのような社会を築くかが問われています。違いに対して正しく向き合えば、平和で持続可能な、発展可能な、共に喜べる世界を築くことができます。違いを知り、受け入れ、そして楽しむことは、ますます重要な時代になっています。具体的には、ダイバーシティ&インクルージョン、国際理解・多文化共生、平和・人権、SDGsなどが含まれます。

私たちは一人ひとりが唯一無二の存在であり、多くの経験が重なった個々の人間です。私たちを取り巻く環境も、昨日と今日では異なります。つまり、私たちの周りには違いしかありません。このような違いに満ちた世界で、私たちは生き、生かされています。過去に見逃していたかもしれない違いに意識を向け、大切にしながら生きる時代になっています。偶然の幸運を意味する「セレンディピティ」の言葉がありますが、まさに違いをセレンディピティに変えながら生きていくことが求められています。

 

 

人権講演会講師にしゃんたの講演テーマと概要:「21世紀は人権の世紀」や「にしゃんた博士の人権ってなんですか?」

過去、多くの人々にとって、人権は自分には関係がなく、他者のためのものとされてきました。例えば、私の講演会に参加する方々も、外国人の人権を尊重することには賛同されるものの、自らにメリットがあるかどうかは考えない傾向があります。このような考え方が、人権の取り組みに対して社会全体に沈重な雰囲気をもたらしていると感じます。

日本は世界的にも人権啓発に熱心な国の一つですが、これまでは基本的人権を中心にした活動が主流でした。しかし、これからは人権は他者のためだけでなく、自分自身のためにもあるという新たな発想が求められます。

自分が持たない「異なるもの」を理解し、受け入れることで、自己が強く、優しく、柔軟で、美しく、豊かになるための「自己の権利」が、新しい時代の人権の定義となるでしょう。こうした考え方が普及すれば、人権は「手前よし」、「相手よし」、「世間よし」の「三方よし」を達成し、持続可能な共生の基盤となるでしょう。

一方で、新型コロナウィルスの出現は、人権に関する大きな学びの機会となりました。このウイルスの登場により、社会の差別構造がより露呈し、差別の対象が流動化しました。誰もが被害者または加害者になりうる時代になりました。恐怖から生まれる他者への攻撃が、国内外で深刻な問題となっています。

このような時代背景から、21世紀は「人権の世紀」と称されるべきです。1948年の「世界人権宣言」から70年が経ち、“人権”も新たな段階に進化していると考えます。

 

 

人権講演会講師にしゃんたと講演活動について

にしゃんたとは?!】にしゃんたは、社会学の専門家であり、またタレントとしても活動しています。留学生として来日し、日本国内で学び、博士号や日本国籍を取得しました。現在は大学の教授としての活動のほか、テレビやラジオの情報番組でのコメンテーターやバラエティ番組に出演するなど、多方面で活躍しています。

にしゃんたの講演活動】にしゃんたは、人権講演活動も行っており、幅広いジャンルからの知識をベースにして話をします。人権や平和について、国際交流・理解や多文化共生、サステナビリティやSDGs、アンコンシャスバイアスや異文化理解、グローバルダイバーシティ、子育て・教育やワークライフバランス、地域活性化やまちづくり、献血推進や宗教などさまざまな分野の知識を下地にした講演会は唯一無二な講演となります。学校や企業、自治体が主催する様々なイベント、講演会や研修会などで講演しており、講演の依頼や相談は「にしゃんたマネージメント事務所」にご連絡ください。

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人権・男女共同参画講演会 「共に笑える地域・社会を〜多様性を認め合おう〜」(にしゃんた)@福知山市
 
 
第26回目となる、「はばたきフェスティバル」は福知山で開催され、 「違いを楽しんで、力にかえよう〜共に笑える誰一人残さない地域社会へ〜」の内容で講演をさせていただきました。お休みの日にもかかわらず会場には大勢のかたがお集まりでした。

 

人権講演会講師

 

当日は南佳屋野児童館和太鼓サークルによる素敵な和太鼓演奏があり、次は式典で市長などがご挨拶されました。そして最後は講演会となりました。皆さんのたいへん温かい雰囲気に包まれて、90間お話をさせていただきました。たいへん多くの方にお世話になりました。会場には恩師やかつての同級生や友人なども来てくださっていて嬉しかったです。

 

 

 

後日、主催者さまから「内容もわかりやすく、丁寧に説明していただき、なおかつ終始楽しく進めていただき、来場者のアンケートにも「楽しい講演会だったので、また福知山に来てほしい」というたくさんのご意見がありました。」とのメッセージをいただしました。励みになります。皆様のおかげです。ありがとうございます。

 

人権講演

 

 

人権講演会

 

 

人権講演会

 

 

人権講演会

 

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