「お陰さまで」しかない世の中

愛知県で講演。お題は「'新'時代のコミュニケーション」です。会場の皆さんのお陰さまで、無事に終了。
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家。待望のカブトムシが地中から出てきた。家族総出で歓迎。それにしても大勢な食欲。昼夜構わず食べ続けている。間違いなく大きくなると思う。名前はまだない。 

一生関わることはなかったであろうカブトムシの生態と向き合えた。これは倅のお陰。

あいも変わらず、今日もたくさんのお陰で有難い1日。

そう言えば昔、おかげさまで、「おかげさまで」をテーマに喋らせてもらったこともありました。http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/sp/400/163274.html

「お陰さまで」しかない世の中を生きております。今日も…