湯呑ランチの時に出てきた湯のみです。年をとったせいか、特に「そうなんや!?」っていうほどの目から鱗的な内容でもなく、お陰様で、現時点で特に人生で深く悩んでるようなことなどがあるわけでもないが…何も書いてない湯呑ももちろん良いが、何か書いてくれてるこの手のものも面白い。主人(妻)は、「お祖父ちゃんが生きてた頃は、こんな感じの湯のみで呑んでた。」って懐かしがってた。