今日の取材に行かせて頂くことが回りの友人に、特に男子に漏れるなり、みんなが口走った言葉が一致していた「羨ましい。変わってくれ(笑)」でした。回りの友人が羨む理由が解ったのは現場に着いてからでした。
僕が今日ほど、運転免許を真剣にとろうかと真剣に思ったことはなかった(ちなみに現在４0才です)。
日本にとどまらず世界的に有名なこちらのブランドが日本に、高槻にあることは、新日本人としても誇らしい。こちらの会社の皆さんが車の格好良さを追究する現場を見させて頂きました。感動致しました。ここにいると、流行に乗るのではなく、流行を創る気迫とその楽しさがひしひしと伝わります。
そして、取材中にこちらの会社で頑張ってはる同国出身のチャーリーさんにもお会いしました。久しぶりに2人で母語のシンハラ語で話をしました。最近ちょこちょこシンハラ語を話す機会があり、メンテナンス(笑)そこそこ出来ることを確認致しました。
日本でスリランカ人が一緒にいることが珍しいか、私たち２人を並べて回りの方々がたくさん写真撮られました(笑)チャーリーさんに異国で頑張る勇気を得ました。
みなさん、今日取材ご協力頂きまして本当にありがとうございました。みなさんの会社が益々世界で羽ばたくことを心よりお祈り致しますm(__)m