ゴールデンウィークの間、何方にも基本的にお会いしてないのに4日の夕方から急に身体の節々が痛くなってきた。
あっ、もしかして!?って思った通り熱が出ました。自宅にあった市販の薬を飲みながら様子を見たのですが、やはり病院に行かないといけないと言うことで、病院で働いてはる、友達から情報収集。でも良い返事がない。「近所のA病院なら当直のお医者さんが適当に抗生物質を出してくれるか、ちょっと離れているが国立病院なら、ものすごく混雑している。市販の薬が一番です。」
人は病気になるときは日時や公休日かそうじゃないかなどを選ぶことが出来ない。医師不足が日本の大きな問題になっているが、特に高齢化社会を迎えた今、病院などの社会福祉サービスは極力、常時同様な体制で行なえるよう求められるに違いない。
今日地方の公立の病院に来ています。マスクをした僕の風貌に日本名の保険証…ちょっと怪しい人として回りに見られてかも(笑)とも思いながらも…
早速、鼻の粘膜細胞の採取によるインフルエンザ検査を受けた。
結果は「陰性」
良かったです。
病院も薬局屋をにも親切にして頂きました。
実は本来今日は仕事だったんです。雨で延期。明日元気に田植えです!!