さのさかでの滑り | NISEKO B&J奮闘記

さのさかでの滑り

金曜日の公トレでは、フラットのコース上に、小さな山が規則正しく作られていました。それを選手が滑ってコブにしていくようになっていました。

最初、選手達は滑りやすそうに滑りますが、だんだんコブが掘れてくると、滑りにくそうになってきます。まだ、コブの滑り方が解らない選手にとって緩斜面でのコブは、難しかったようです。一応、大会前にシュミレーションしましたが、それもたった1日でしたから、大きな成果は望めませんでしたね。

大会1日目は、なんとか滑り込みで4人とも予選通過できました。滑りは、やはりコブがある程度掘れてきていることもあり、良いものではありませんでした。コブを滑っているのではなく、削っているだけでした。それは、選手が悪いのではなく、チームとしての練習が、高いレベルを目指し妥協しないため、コブを滑るところまで内容が行っていないのが原因です。だから、コブの滑り方は、選手それぞれバラバラ。良い意味でも悪い意味でも個性が出ています。だんだん、コブの滑り方も練習すると、皆似てきます。

決勝は、攻めてスピードアップしたいところでしたが、削る滑りをしているいじょう、それほど攻めることもできませんでした。

2日目は、さらに掘れていたこともあり、更に滑りにくくなり、予選2名しか通過できませんでした。できれば、全員2本滑れるようにもって行きたかったですが、今はあれが精一杯でしたね。

決勝でも、2名がラップを狙うつもりで滑るという目標を立て、スピードアップをしたいところでしたが、それほど変わらない滑りとなってしまいました。

シーズン途中なので、どんな成績だったとしても喜ぶ時期ではないので辛めの評価ですが、今の時点では、さすがに通用しなかったというのが感想です。選手もそう感じていると思います。

※これから、ばんけい2連戦がありますが、それが終了しましたら、ジュニオリを目標にフラットを更につめ、それをコブの中で生かす練習になって行きます。その時に、フラットが疎かになってしまっていると、全く練習についていけなくなってしまいます。これから、練習でアドバイスされることを自主練習でも今まで以上にしっかりやってみて下さい。

次回は、本州選手との大きな違い。

okada