骨粗鬆症は女性特有の病気
骨粗鬆症は女性特有の病気です。閉経後、ホルモンの影響により骨が脆くなり、大腿骨頸部骨折、圧迫骨折などをし易くなります。大腿骨頸部骨折すると寝たきりになったり事もあります。普段から注意しなければならないのが、「過度のダイエット」「激痩せ」「日照不足」など加え、ビタミンDを含む食品を多く摂取することです。アルコール、コーヒーカフィンの過剰接取による代謝を障害、骨量の低下などの原因になります。
これが病院としては！？
病院は、余りにも制約が酷く、面会は一週間に一回で予約が必要で、食事の持ち込みは禁止、私物の持込は禁止品の持ち込みも禁止、スリッパは禁止でかかとのある靴に限定、ドリンク類の飲用は許可制、許可を申請したのに無しのつぶて。
に対して、ビタミンDを産出が欠乏してるのなら、即、ビタミンDでカルシウムの摂取を高めならければならのに、給食は普通食で、食事の持込は不許可とはなんぞや。日当たりの良い病室が必要なのに、病室は暖房が入って無い寒い北病棟。同室の方も寒いと言われると布団は持って来られますが、部屋そのものが冷え切ってて温まる訳がないです。毛布の持ち込みは許可されましたが、もし許可されなかったのなら即退院していたでしょう。これはホントに酷い話です！？
これがあれば風呂要らず
食事は私の手料理を済ませています。骨粗鬆症に勝てる献立を考えて、肉、魚貝、ジャコ、納豆、厚揚げ、チーズ、ヨーグルト、果物、緑黄野菜、じゃがいも、キノコ類。トイレへの移動は手びき介助をおこなっています。風呂は少し良くなってからと、清拭液(キャップ2杯)で身体を拭いています。拭いた後はさっぱりして気持がよくなります。洗濯は洗濯機ですから簡単です。干すのは適当に部屋干しを一気にせず少しづつ干しています。
オスタバロ
初診の時に、MRIを見せられて「注射もある]と言われて、また骨折の可能性があり、即、その注射に頼ろうと思ったものでした。退院の前日に注射の手順を練習して、退院後、自宅毎日注射しています。オスタバロは、手順に沿って決定すると「注射部位の消毒」「注射針の装着」「注射」「注射針の除去」「針のゴミ箱へ」し、注射後は30分は安静している。
薬ですから手放しで喜んではいらないです。やっぱり副作用があります。どうか上手くいきますようにと願うしかないです。
お礼
入院に際してお見舞いを有難う御座いました
今月いっぱいは安静を続けます
有難う御座いました