三河・岡崎城 岡崎は家康の誕生地 徳川家康 「幼名 竹千代」の誕生の地で、永禄3年、桶狭間の戦いで今川義元が敗死したことで徳川家康が人質から解放されて岡崎城を取り返し今川家から独立する。元亀元年、家康は浜松城へ移る。大河ドラマでは、織田信広と竹千代の人質交換が済んだところです 最初に岡崎城を訪れたのは18年も前のこと 岡崎城は龍頭山の小高い丘陵に建つ 木々が茂って天守閣がよく見えない 整備されて城らしくなっている 竹千代・家康像 堀だったのでしょう 産湯を使った井戸 光秀公は今川義元にも仕えていた時期があり竹千代とも面識があったのでは