MatrixベースのLibreELEC、まだまだベータ版。

ようやくきたか!
ラズパイ3は...未対応;
そう、対応しているのは高スペックのハードウェアだけ。
よって、使いたければプラットフォームに関係なくPCやラズパイ4を選択すればよい。

自身、主にTVサーバーのクライアントとして利用するだけ。
なのでラズパイ3以上のスペックはいらんとの考えなので、しばらくは待つことにする。
ちなみに、ラズパイ3に関しては、LE10.2リリースを目標に開発中らしい。
まぁ、どうせ待つならLibreELECである必要はない。
他フォークから本家にマージされるのを待ってもよい。
また、前にも触れたがラズパイ0、1に関してはMatrix対応はされないとの事。

そんなにも待ち遠しいMatrix、では何に期待しているか?
実のところ、新しいものを使いたいだけである。
現在、使っているLeia 18.2と比べ、そんなに変らんだろ...。
と、言うのが正直なところ。

くどいようだが、自身はあくまでもTVサーバーに対するクライアントとしての利用。
なので、TV視聴時のタイムシフトを期待していたのだが...。

以前のブログに記した通り、クライアント側だけで対応するにはスペック的にラズパイ3では無理だろう思う。
かといって、このためにスペック上げるのは違うだろう。
クライアント側だけで無理なら、是非ともTVサーバー側でサポート機能が追加されればなぁ...。
では、どんな機能が必要なのか?...全然分らん。
ここはエラい人に考えてくれるに違いない。