もう秋ですが。。。
この夏行ったkaş旅行の最終章です。
今回は最後の夜~帰り道編です!
Antalya のKaşは
のどかな田舎風な街でファミリーも多く落ち着く感じでした。
昨年まで行っていたAntalya のKemerという街は
バーやクラブとか多く人々もパリピな感じの人が多い印象。
ちなみにヨーロッパからのリゾート客が多いAntalya ですが、Kaşはイギリス人が多くKemerはロシア人が多いそうです。
まー、それはいいとして
随分と引っ張ったAntalya 旅行ブログですが、最終夜の食事は
地元Sivasで食べられない
Sushi寿司すしスシ🍣で決まり❗
数日前の散策中に見つけた寿司屋
店に飛び込みたい気持ちを抑えて
最終夜のお楽しみにとっておきました
海はよく見えず真っ暗でしたが
店内見渡すと
もちろん日本人シェフなんていません
東南アジアっぽい方もいなく
おそらく全員トルコ🇹🇷人
どんな寿司🍣出てくるかなぁ
メニューを見たら
わりと写真はまとも
でも写真と全然違うもの出てくること多いトルコ🇹🇷では期待しすぎてはいけません
なぜなら裏切られた時に非常にガッカリするから
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231001/03/nisaselect/d0/9e/j/o0562056215344966625.jpg?caw=800)
注文した枝豆
すぐ出てきた
大量に山盛り、そして熱々
なかなかやるじゃん!
日本で食べるのと大差ない美味しさ枝豆ごときに大騒ぎ(トルコではご馳走)
そして次に出てきたチャーハン
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231001/03/nisaselect/cd/89/j/o0857064215344966629.jpg?caw=800)
揚げた巻き寿司でびっくりしたけど、これも美味しい
だんだん疲れがピークで写真も撮らなくなった帰り道でしたが
どうにかこうにか無事に帰り
やっと旅行記も終わりです
皆さまおつきあいいただき
ありがとうこざいました☺️
次からは通常ブログです⭐
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
わしょクック認定料理教室始めました❗
和食の中でもハラールに特化した教室です
★開講した理由
東京ジャーミィに通ってた時
知っているムスリムの方達が食事で苦労されているのを見たり、ウチの夫も含め日本語を読めない外国人が、コンビニでもスーパーでも何が入っているか成分表が読めず買い物に苦労していて、日本の美味しいご飯を安心して食べられないのを見たこと
外食できるものが限られていて
自国の料理を家庭で作ることが多い
もちろんそれでも良いのですが
日本の美味しい和食を限られた材料で作ることができるよ!ハラールでも色々食べられるものあるよ!ということを広めたいと思ったこと
特に今私は海外に暮らしていて
限られた材料でできうる限りの和食を作っています
親戚に和食を作ってご馳走した時に
みんな「美味しい!どうやって作ったの?」と
みんな目を輝かせて聞いてくれる
それを嬉しく思った
そんな気持ちと自分で体験したハラール事情が原点です
必要としている人に届くといいなぁ
と思います🎵