タイトルおかしいですが(笑)
ロンドンで遭難したんですよ
以前。。。。
娘と二人で、
ロンドンまで旅したことがあるんですよ。
ちょうどクリスマスマーケットが始まる
12月のはじめで
私は大好きな大英博物館に行ける!と
行きたいのはむしろそこだけで(笑)。
(なんてったって、25年くらい前、
大英博物館にあるロゼッタストーン
を見るためだけに、
ロンドンへ行ったことがある)
あとは、娘が初めてのロンドンなので、
名所を見せようと、
くらいのあまり計画的ではない旅。
持ち物もよく考えず、
パワーバンクも持たずに、
(なんならトルコに置いてきた)
地下鉄入り組んだロンドンの街を、
写真撮りまくりながら歩く。
。。。そして携帯の充電がなくなりました。。。
帰り道がわからないまま、
ロンドンのど真ん中のレストランで、
夕食食べている時に。
気づくと充電1%!!!
ヤバイ!
帰りどの駅で降りるのだ?
ココはトルコではない、
充電させて~なんてお願い聞いてくれる
優しいお店はない。
いや第一に、そんな語学力もない。
充電ないから
Google Transferも使えない。
プリーズ テレフォン
、、、、で?あとは?
急いでGoogle Mapで
降りる駅をスクショ。
しかし充電切れたら
スクショも見れないんだよね。
アハハ!ワスレテタ!
ガ~ン。。。
英語の駅、覚えられない。
ローマ字苦手。
Cから始まる駅だってことしか覚えてない。
コレヲヒトハ、ゼッタイゼツメイ、トイウ
おまけに何線に乗るんだよ。
朝来た通りに戻るはずが、
入り組んだ地下鉄、駅で路線図見てもワカラナイ。
(おまけに乗り換えなければいけない)
とりあえず方向はわかるから、
そっち方面の『C』から始まる駅に目星をつけて、
狙いを定めて降りてみる。
そしてすぐに気づく。
ドコココ?
全く見覚えのない駅!
降りてから気づく。
そして来た方向に戻ろうと思うと、
もう電車ありません!
来た!と思ったら回送電車ばかり。
(一応待ってみた)
おい!早いよ!
眠らない街ロンドンじゃないの?
しょうがないので、見知らぬ駅を降りて、
バスはまだ走ってるんじゃないかと、
とりあえずバス停で待ってみる。
しかし、地下鉄同様バスもまた
路線入り組んでいて、
どこだかわからない駅で、
どこ行くかわからない来たバスに適当に乗ったら、
どんどんサビれた何もない方に行くではないか。
カンゼンニマイゴ
オーマイガー
とりあえず何もない大通りで降りて、
タクシーをつかまえようと待つ。
何もない大通り
なんかゴルフ場の裏の、
本当に何にもない所。
タクシー来ない。
そもそも冬の真夜中。
雨も降っている。
何もない大通りを、
猛スピードで走る車の中から
タクシーを見つけて止めるというのは、
不可能にしか思えない状況。
トルコの黄色いタクシーと違って、
ロンドンのタクシー黒いんですよね。
冬の深夜の漆黒の中で、
老眼鏡をかけても見えない!
そうだ!老眼鏡は近くしか見えないんだった、
って冗談も言えなく、
そのまま2時間何もない大通りで立ち尽くすジャポン二人。
それも女子(1人はおばさんとはバレない暗さ)
それでも最初のころは、
なんだよ~眠らない街ロンドンじゃなくて、
眠る街ロンドンじゃん!と笑ったり、
トルコなら、誰かしら止まって
何かお困りですか?って聞いてくれるはず、
と、トルコを持ち上げて、イギリスをけなしたりしてたんですが、
しかし、イギリスのみなさん誰も止まってくれない。
だんだん笑えなく、悪態もつけなくなってきた。
時はすでに夜中2時。
結構ヤバイよね。
せっかく良いホテル(と言ってもヒルトン)
予約したのに、泊まれないなんて
無駄金だったぜ!と思いながら、
とにかく、朝までこれは困る
第一に凍え死ぬ!と思い、
(こんなことになると思わず、ノー防寒)
ダレカマッチヲクダサイ![]()
なんてマッチを恵んでくれる人皆無
人っ子一人も歩いていない大通りで、
私は目を凝らし、タクシーを見つけて止める!
まずは見つける!
という、出来ないに等しい任務を全うすべく、
不親切なイギリス国民への怒りが湧いてきたころ、
(きっと私たち怪しい人に見えて、
みんな関わり合いたくなかったのかも)
そして遂に、赤くならない信号が赤くなった時、
暗闇に紛れる黒い車を発見し、
あれはタクシーなのか?
ただの黒い車なのか?
3車線を走って渡り、黒い車の窓を叩く
。
(ただの乗用車だったら通報もん)
タクシーじゃん!
神は私たちを見捨てなかった!
そして、へるぷみーと言ってみたら、
首を横に振られましたが![]()
(多分仕事終わって帰るところの回送車だった)
何度もへるぷみーと言って、
(それしか英語出て来なかった)
車に乗せてもらい、
深夜3時頃無事ホテルに着いたのでした。
ヒルトンホテルって言ったら、
どこの?と聞かれ、
ニアー ザ ○○エアポートって言ったら通じた
良かった、近くにある物件覚えておいて。
とりあえず、土地勘のない場所に行くとき、
ましてや外国に行くときは、
パワーバンクを持ち歩くのは鉄則、
と心に決めました。
なんでいつもこうなのかしら~。
まだ浮かれポンチだった時に撮ったタクシーの写真
かなり昔のトラブル続きだったベネツィア旅行
~この時はベネツィアで遭難?しかけました~


