トルコで寿司を作る

先日、息子の誕生日がありました。

何が食べたいか聞くと、

サーモンとマグロの寿司🍣が食べたい、とのハードルの高い注文。しかし可愛い息子の誕生日、作ります寿司。

トルコの魚なんて、ましてやウチの街で売ってる魚なんて生で食べられなさそうですが、実は以前我慢出来ずに試したんです、サーモンを生で、何枚か。

その時、一応色々と無事だったので、意を決して魚屋へ。

サーモンはノルウェー産のものが運良くありましたが(ラッキー☆)、マグロを尋ねると、マグロの小さいのならある、とのこと。マグロの小さいのって何？

まぁいいか、と

どちらも生食出来るか一応確認して帰宅。

息子が魚を捌くと言うので、彼にすべてお願いして(息子11歳)私は酢飯作り。

息子が頑張って三枚に捌いてくれたマグロ、身が柔らかくて少し崩れてしまいましたが全然オッケー👌

私の何ちゃって酢飯を寿司っぽく握って魚をのせたら、ちゃんと寿司っぽくなり感動。

初めてこんなにトルコの生魚を食べましたが、、、大丈夫でした。

(酢で〆たりしないでチャレンジャー)

(マグロの小さいのはマグロにちっとも似てませんでした)

ちょっと張り切って買い過ぎたので、翌日は海鮮丼。その後はもう生食は無理だろう、と冷凍して今度スープにします。

卵ご飯も食べたいけど、売ってる卵は生食コワイ。(庭でニワトリ飼ってた時は生卵食べたけど)

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