集団で感情的に一つの方向に進んでいったときに、もし途中で間違いだと気付いても自己否定に繋がるから止まれない。
— 付箋 (@KDystopia) 2021年5月6日
付け火が多くて闇が見えない
焼け野原の街が黒く闇の代わりとなる
見えないものを見ようとして誰かが誰かに火を放つ
炎に照らされた表情は恐怖から偽りの安堵へと変わる
振り返ることを許さない
立ち止まることは許されない
その手にした松明で全てを焼き尽くせ!
異を唱える者共を火に焚べろ!
そして自身を燃やし尽くせ!
世界を灰に!塵に!土に還せ!!
疑うことをやめた時その身に烙印が打ち込まれる
仮初めの自由を謳歌する檻の中の家畜として
未来は明るいと夜を喰みながら

