以前、Masterに拘束具を付けていただいているときに
ナオミの身体にうまく沿わず、
お手をわずらわせてしまいました。
そのとき、ふと呆れ顔でMasterはこうおっしゃいました。
「お前はなんでも規格外だな」
ナオミの身体は、世間一般の基準から外れています。
身体のサイズがすごく小さいのです。
自分で鏡を見るのも嫌なほど醜くて。
胸も小さい。
Masterが仰るにはオマンコはゆるゆるだし、
指を入れたら子宮の位置も歪んでいるのが分かると言われました。
頭の悪いナオミは「規格」を辞書で調べてみました。
【物事の基準となる社会一般の標準】、とあります。
ナオミはそこから外れているのです。
Masterの拘束具は、他の女性との共有であり、
ナオミ専用のものではありません。
ですから、当然の如く規格外のナオミの身体には合いません。
実生活でもよく直面する問題ですが、
既製服も下着もナオミの身体に合わないものが多いのです。
Masterの所有物の中でも規格から外れているナオミは
きっと他の方に比べてMasterの手を何倍もわずらわせているのだと想います。
Masterにそう仰って頂くまで
ナオミはその自覚すらありませんでした。
指摘して頂いたときは
Masterの手をわずらわせてしまうことが申し訳なかったのです。
そして、ナオミの身体はアンバランスで、
Masterのよき被写体になれないことが情けなかったのです。
せめてもの救いは、その道具がナオミ以外の方に使われるということでした。
(道具がムダにならないから)