ありのままで愛されるを叶える魔女
土井真美です＾＾
現実創造☆ハッピーマインド塾【16期】は
私はよく、
「セラピストなんですか？意外！！」
「トリートメントとかしてる人に見えませんね」
と言われます。
昔の私はそれを言われる度に
セラピストに向いてない
と否定されているように感じて
いちいち傷ついていたのです。
でも、ノート書くようになって、
「セラピストに向いてない」と
言われているように感じるのは
「幻」だと言うことがわかった
だって、一度も誰にも
「あなたはセラピストに向いてない」
と言われたことないんだもん（笑）
そして、私は
「セラピストに見えないように」
振舞ってるわけでもない
セラピストらしく振舞ってる気も
ないんけどね（笑）
ということは・・・
私のことを
「セラピストっぽくない」と感じるのは
私が原因じゃなくて
そう感じている相手の設定なんだ
私のことを
セラピストっぽくないと思う人は
一体どういう人を
「セラピストらしい」と思っているのだろう
どういう人を「セラピスト」だと
設定しているのだろう
人それぞれ
「設定」というフィルターがあって
そのフィルターを通して
人だったり物事を見る
設定は人それぞれだから
人からの見られ方をコントロールはできない
ただ言えることは
私は間違いなくセラピストで
めっちゃ気持ちいいレインドロップできるし
私のセッションでみんないろんなことに気付くし
私と魂トレしたらハッピーマインドが整って
現実も変わるってことです♡
でね、以前の私は
「セラピストに見えない」とよく言われるのを
すごく気にしていた
それは冒頭にも書いたように
セラピストに見えないと言われることと
セラピストに向いてないがくっついてたから
今から思えば
自分がセラピストに向いてるかどうかを
気にしていたんだよね(((^^;)
だから、よく
「セラピストに見えない」と言われた。
私にも原因はあったね(笑)
でも今は、
「セラピストに見えない」と言われても
「そうですか(*^^*)」で終わり(笑)
何も気にならない(*^^*)
だって、
相手の設定によるものなんだもん(*^^*)
これがわかったら
めちゃくちゃ楽になったんですよね(*^^*)
それどころか今では
言われるとちょっとおもしろくすら感じる(笑)
最近は
「私は魔女」と設定したから
もうセラピストに見られなくていい(笑)
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