感動の人生を生きたいあなたへ
土井真美です^^
私は村上春樹の小説が大好きで、
それだけでも観てみたい要素だったけど
日本映画が
カンヌ映画祭とアカデミー賞で
高く評価されたことが嬉しくて(*^^*)
観てみると、
期待以上に素晴らしかったです✨✨
これから観る人もいると思うので…
ここからはネタバレがあります❗
気をつけてくださいね(*^^*)
主人公で舞台俳優兼演出家の
家福(西島秀俊さん)は
愛妻が(霧島れいかさん)が
自分以外の男性と情事に及んでいる現場を
目撃してしまうのだけど、
妻にそれを問いただすこともなく
感情をぶつけることもせず
気づかないふりをしてしまうんです。
なぜなら、浮気をしていたとしても
妻から愛されていることは
疑いようもなく感じていたし
何よりも
妻を失うのが恐かったんですよね。
でも妻はある日、くも膜下出血で
あっけなくこの世を去り、
家福は妻を失ってしまいます。
妻が亡くなる日の朝、
「帰ってきたら少し話せる?」
と妻は家福に聞いたんです。
その言葉に何らかの決意を感じた家福は
「妻の話を聞きたくない」と思ってしまい
夜中まで家に帰らず、
帰ったら妻が倒れていた。
自分があの時逃げなければ
妻は死なずに済んだんじゃないか、と
家福は妻が亡くなって2年の間
ずっと自分を責めてきたんですね。
心を開いた自身の車の運転手の女性に
彼は言うんです。
「僕はあの時、正しく傷つくべきだった」
妻の情事を目撃して
本当は狂いそうに傷ついていたのに
それが辛くて平気なふりをしてしまった
自分の傷ついた心と向き合わず
なかったことにしてしまった
妻を失いたくなかったから
本当は
「どうしてそんなことするんだ」と
彼女を責めたかったのに
平気なふりをして、逃げてしまった
だから永遠に妻を失ってしまったし
いつまでも自分を責め続ける
苦しい人生になってしまった
「正しく傷つく」ことから逃げてしまい
その後の人生がモヤモヤしたり
苦しくなったりする
これって本当によくあることですよね
私たちは、
傷つくべき時に
ちゃんと傷つかないといけないんです
あえて「べき」「いけない」を使った(笑)
そうでないと
無視した気持ちはずっと
心の奥底に残ってしまって
私と向き合って!
と訴えかけてくるから。
私たちが慢性的に苦しさを感じるのって
ほとんどそれが原因だと思うよ
傷つくべき時に正しく傷つく
当たり前のようで衝撃的な
忘れられない言葉になりました。
私がもし夫の情事を目撃してしまったら
夫も相手の女も
ぼっこぼこにしてしまいそうだけど(笑)
原作は短編なので
違いにビックリしたけど
映画を観てから
原作を読み返してみると
村上春樹が表現したかったことは
何一つ損ねてなくて
それどころかさらに膨らませているのが
映画なんだなあと感じて
また新たに感動したのでした(*^^*)
映画や本からの気付きを
ベラベラしゃべるだけのYouTubeがやりたい
と感じる今日この頃(((^^;)
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