最高のパートナーを得る最強の催眠奥義とは・・・?
考え方は意外と簡単なロジックです。
しかし、理屈とは真逆になかなか実践するには難しいかもしれません。
まず、「あんな素敵な人、私には無理・・・」「見ているだけで十分」等は禁句です。
これを口にすると、そこまでです。これ以上の発展は望めません。
理想の相手と巡り合えば、誰だって緊張します。
正直恐いものです。
この恐怖に慣れなくてはいけません。
最初の目的は良き異性を包み込む<ins>「器(うつわ)」が必要になります。
「器」は経験から作られ、作られた「器」には「勘」が宿ります。
格段にあなたのモテ力は変わってくるでしょう。
さて、そのためには緊張と恐怖の中へ日常的に飛び込んでいくことが必要です。
怖じ気づくことなく素敵な人に接していきましょう。
挨拶からでも構いません。飲み会の時さりげなく近くに座ってみるのもいいでしょう。
とにかく、逃げないというマインドが必要です。
逃げれば逃げる程、あなたの心には負け癖がつき、自然と幸せが遠のきます。
ナンパ師のモテ講座でも、まずは数をこなすようにと言われることが多いでしょう。
どのような知識も実践を経て磨かれていくものです。
あなたに合ったモテ方というものが必ずあるはずです。恐怖の克服のためと割り切って
高い壁の前に敢えて立つように心がけてください。
そして次に、自分のゴールとなる「モテる器」をイメージしてください。
催眠とは思い込みの技術です。
「自信がないから・・」と言うならなおさら、続けるべきでしょう。
自己催眠により自分自身をいい方向にだましてください。
その後、自然と現実が重なっていきます。
これこそが催眠の最大の威力です。
具体的なステップは次の通りです。
目を閉じて、モテル相手はどんな人でしょう。
どんな香、どんな服装、言葉遣い、しぐさをしていますか。
相手にどんな気遣いができる人でしょうか。
その人と話す相手はどんな風に笑っていますか?もしくは感心して耳を傾けているかも
しれません。
その人と自分がやがて重なっていく姿をイメージするのもいいでしょう。
モテる自分の器ができれば、空の部分は自然と満たされていく法則があります。
これが無意識の引き寄せです。
更に最後に最も大事なことをお伝えします。
「フラれた時」、「あなたの優しさが相手に届かなかった時」、相手を恨んではいけないということです。
自分の上手くいかないことがあった時は、自分を見直すチャンスです。
その機会を与えてくれた相手に感謝こそすれ、恨みを抱くなど狭い了見の人間がモテるでしょうか・・・?
っと言うことを忘れずにいてくださいね。
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