このブログ以外にもTwitterとかやってるんだが、いわゆるリアアカなのであまり声優関連のことを大っぴらに書けなかったりする。それならこのブログ使えばいいじゃん!という短絡的な考えで2/11の東京ファイナルの感想をまとめてみた。

私は声優・アイドル系ライブは初心者です。

まずは開演前の小話。場所は代々木第一体育館だったのだが、最寄り駅が代々木ではなく原宿ってところで田舎民の頭では少し混乱した。物販でクレジットカードが使えることには少し驚いてしまったが、時代の流れだよなぁ。そして待っている人の年齢層の広さ。一般的な女性アイドル・声優のライブと聞くと(私の中では)20~30代の男性が来るイメージがあるが、制服を着た女子高生や親世代のお父さん、カップルなんかもいて、ただ単にアイドルだけではなく、同年代の憧れとか自分の子どもを見ているような目で見る人たちもいるのかなとか思ったり。このファン層の広さは大きな武器だよなぁとか思ったりして。

そして開場、スタンドの2階と聞いて二人が見えないことを覚悟していたが、最前列でしかもステージ全体がしっかり見える位置だった。今回のライブはステージから花道がT字状に伸びていたのだが、ステージと平行に延びる花道の少し後ろ側だったので歩いて行く様子がよく見えるだろうと期待できた。

ついに開演、最初の映像の時点で来て良かったと確信した。「星降る夜のハッピーリンク」、本当に星が降ってきた、拾えなかったけど。「オリオンからのメッセージ」、ステージと花道で別々に歌い始めて最後に合流する演出にはうるっときた。この曲は途中にハモりパートがあるんだが、生歌でぴったり当ててくるのは感動した。「PUPPY LOVE」と「ウェイカッ」、これをどっちも聞けたのは運が良かったと思う。PUPPY LOVEは途中でイヤモニが切れて?生歌と伴奏がズレたのだが、そこでうまくごまかそうとするキャリさんがかわいかった。ウェイカッは公式動画が上がってるが会場で聞く生歌は格別だ、応援との掛け合いで完成する「観客と作る」歌だと思う。

映像パートもおまけ動画とは思えないクオリティの高さ、下手なバラエティを見るより100倍面白かった。おにぎりとライオンの落差はもう一度見たい。あそこで出てきたキャリさんの新幹線ネタはいったい何だったのだろうか、気になる。

それぞれのソロ曲も考えて作ってるよなーと感心した。キャリさん大人だったなぁ、これを大人の色気とか言うらしいけど私にはよく分からん。唯ちゃんのFuture strikeは圧巻。CDを聞いた時点で「キンレコが本気出した!」とか言ってたけど生歌を聴いてあの曲のすごさを再確認。ほかの曲と発声法を変えてきて、「かわいいだけの私じゃない」感が凄く出てて良かった。ここからはもう勝ちパターン。「Intro situation」、生だとキラキラ感がより際だって聞こえる。「Promise  You」、本当に仲いいなぁとか思った、PVもかわいい。

アンコール、ここまでそろわないアンコールは初めて見た、映像化されたらまた笑ってしまうかもしれない。「真夏サプライズ」、開演前に有志が間奏でペンラをオレンジにしようとか言ってたけど、本当に会場全体がオレンジになって何か高まった。「君のYELL」、この曲をここで持ってくるか、観客を泣かせに来たかと思った(そして私は泣いてた)。そして「Ring Ring Rainbow!」、生きてて良かったと思った。最後の最後に二人が手を繋いでステージからいなくなるとき、手をアップにしたカメラさんは罪深い。

今回のライブを一言でまとめると「二人がかわいすぎて死んだ」だと思う。所々でいちゃいちゃしてるのが見てて微笑ましかった。そしてしっかり踊るし、ちゃんと生歌だし、ガンガンハモるし、もうほかのアイドルが見られないくらいのクオリティのライブでもう、語彙力が足りない。そういや花道とかトロッコで唯ちゃんともキャリさんとも目が合ったような気がした、キャリさんはこっちを見て手を振ってくれたような記憶がある。真偽はさておき2階席までしっかり見てるよーってのが伝わってきて感激した。

正直今回だけではどんなライブだったか完全に把握しきれなかったのでライブブルーレイが出たらまた見たいと思う。そしてあわよくば来年?のライブにも参加したい。その前に唯ちゃんのソロライブだろうか。軍資金が足りない。