お昼の12時だというのにアフタヌーンティーを戴くつもりでいた私たち親子。
ルンルンでペニンシュラホテルに向かいました。
アーケードのブランドものも目に入らず、ロビーへ。

ルンルンなまま、
恥ずかしくも『アフタヌーンティーはこちらでいいですか?』
と給仕していた女性に尋ねてしまいました。
困ったような表情で
『アフタヌーンティーは2時からです。』
と言われ、ハッとした私たち。
浮かれすぎて一番大切な事を忘れていました。

それはそうよね~!!
と大笑いしながら、せっかく来たのでこのままランチをいただくことにしました。

席に着くと、
日本人の方がメニューを持ってきてくださいました。
元々は日本のペニンシュラ東京にお勤めで、現在は上海のスタッフに研修をするためにいらしているのだとか。。。
教えにいらしているだけあって、
本当に心地のいいおもてなしをして頂きました。

再度、
『申し訳ありません。アフタヌーンティーは2時からしかやっていませんで……。』
と。。。
本当に恥ずかしい。。。

気を取り直して、
ご丁寧にメニューを説明していただき、
母はせっかく中国にきたのだから中華を食べたい!と麻婆豆腐をオーダー。
私は貝のリングイネをオーダーしました。

お料理を待っている間、
日本人のホテルマンと上海についてお話ししました。
奥様と離れての生活、頑張っていらっしゃる様子でした。
ペニンシュラ上海には現在二人の日本人の方がいらしていて、
上海の方々を指導されているとのこと。
秋に上海へと生活拠点を移す予定の私としては、お話を聞けたことでかなり励まされました。


さてお料理☆
貝のリングイネは、魚貝のお出汁がよく効いたサッパリとした塩味。
貝とタケノコがよく合っていて、とても美味しかったです。
実は私、
ここのところ努めて和食を食べるようにしていてしばらくパスタを食べていなかったので
より美味しく感じました。
そして先に出していただいたパンも美味!!!
様々な形や味のパンだったので、楽しみながら戴きました。

そして母のオーダーした麻婆豆腐☆
タイ米のご飯と青梗菜の付け合わせと共に、真っ赤な色をした麻婆豆腐が!
そういえば主人が、中国の麻婆豆腐は日本のものとは全く別物と言えるぐらいに辛いと言っていたことを思い出しました。

楽しみにしていた母がひと口!
『か、から~い!!!』
目に涙を溜めて、慌てて水を口にしています。
それでも何とか頑張って数回口にしていましたが、見るからに辛そう。
とうとう手が止まり、黙って麻婆豆腐を見つめています。

そこでお料理をチェーンジ。
さっそくドキドキしながらいただいてみました。
確かに辛い。
ご飯が無いととてもとても口に出来ません。(泣)
でも辛味だけではないしっかりとしたお味がついていた美味しい!
しっかりとしたお味なのですが、それでいてマイルドでさわやかでしつこくなくて。
その全体を辛味で覆っているような……。
ヒーヒー言いながらも、完食させていただきました。


あー、美味しかった♫
ご馳走様でした☆

外灘三号について、
大好きになった景色を満喫しました。
平日だというのに中国各地からたくさんの観光客がいらしていて、
とても賑やかでした。

時計台方面に向かう途中、
前回行って気に入ったアナベル・リーというシルクのお店に寄りました。
こちら、
シルクやカシミヤを使ったすてきな雑貨があるのです。
ストールやクッションカバー、iPadケースやポーチなど、
持っているだけでウキウキしてしまいそうなものばかり。
どこか中国らしさも感じられるデザインなので、
お土産を購入したり……気に入っています。

店内には流暢に日本語を話して下さる可愛らしい店員さんがお一人、
英語をお話になるこちらも綺麗な店員さんがお一人いらっしゃいました。
このお二人、立っている場所から接客のタイミングまでこちらが気持ちよく買い物ができるようにしてくださっているのだなーとお心遣いを感じます。
(さすがすてきな店員さんがいらっしゃるお店とあって、
プレゼント用の美しい袋を付けてくださるなど何から何まで行き届いています。)

日本語をお話しになる方は、日本人ではないかと間違えてしまうくらい流暢に話されます。
でも日本にいらしたことはないそうです。
その努力、もちろん尊敬しますし触発されます。

パスポートをいれるポーチや小さなバッグなどを購入して、
今度は横断歩道を渡って浦東の景色を見ることにしました。

黄浦江はたくさんの船が行き交っていて、活気がありました。
映像でみるとギラギラとした印象であまり好きではない浦東のビル群も、
自分の目で見ると素晴らしくて中国の著しい発展に目を見張ります。


さて、
お昼も近づいてきて……向かうはペニンシュラ上海!!!!!

息子を主人にお願いして、今日は母と上海散策。
中山公園からタクシーに乗って。。。

今日のタクシーはかなりドキドキでした。
まるでカーチェイスの様だったのですから!
運転手さんは気の良さそうなおじさまだったのですが、
こちらは生きた心地がしませんでした。
申し訳ないのであまり悲鳴をあげないようにと思っていたのですが、
余りの恐怖に知らぬ間に声が出てしまいます。
母は、
そんな運転の中でも運転手さんがおにぎりのようなものを食べ始めたことにびっくりしていました。
私は運転手さんが両手の爪を綺麗に伸ばして、
お手入れもしてある様子だったのでそちらに驚きました。
爪を見なければ普通の中年男性のようにお見受けしたのですが、
上海では男性でも爪を伸ばす習慣があるのでしょうか?

外灘三号につながる道で降ろしていただき、
ご丁寧に行き方まで教えていただきました。
(運転手さん、いつまでも手をふって下さいました。)



今回は成田から。
着陸間際に見えた街並みは整然としていて、
水も豊かなところという印象でした。

JAL便に乗って、浦東国際空港へ。
私は前回虹橋空港を利用したので、初めて降り立ちました。
虹橋空港と全く違うのでびっくりしました。
降り立つ空港によってその国の印象が大きく変わりますね。。。

今回は母も一緒。
飛行機が苦手な私には、
息子のお世話をしてもらいかなり助かりました。

浦東の空港では虹橋と同じく、
小さい息子がいたので入国審査の順番を優先して下さいました。
かなり混雑していた上、息子もむずかっていましたので助かりました。


空港からはタクシー。
今回のタクシーの運転手さんは割と安全運転で、
クラクションを鳴らすこともなくて安心しました。

息子は疲れもあり私にべったり。
それでも時折外の様子をみて、自分の慣れ親しんだ環境ではないことを感じていたようです。


上海の街は相変わらず建設ラッシュといった感じでした。
西洋風のかわいい団地(?)が並んでいて、
新しいのでしょうけれどどこか古く感じられました。

開業前から注目の的だったスカイツリー。
入手困難なチケットを購入する程ではないけれど、
ぜひ間近で見てみたくて行って参りました。

スカイツリー、
……大きかった!!!!!!
どことなくスタイリッシュでオシャレで、
次世代のタワーといった感じでした。

間近で見ると迫力があり、感動している自分にびっくりしました。


ソラマチは、
たくさんのショップの中に下町風情が感じられるお店もあり、
ウィンドウショッピングでも十分に楽しめました。


今回はすみだ水族館にも行きましたが、
こちらは想像したよりも小規模でちょっぴり物足りなかったかな。。。
ビルの5階にある水族館ですから仕方ないのでしょうけれど……やっぱり水族館には大きな水槽が欲しい!
ただ、
働いている方々のお心配りは素晴らしくいろいろな説明をしてくださったので、
通常の数倍楽しく過ごせました。



我が家の息子のような小さいお子さんでも楽しめるちびっこコーナーもあり、
絵本やちょっとしたものが用意されていて助かりました。
こちらでワークショップもされているようです。



再びスカイツリーの話題!
夜のイルミネーションは、間近で見るよりも少々遠くからの方が光がよく見えました。
ちなみに今日のお色は紫!品のある優しい光です。