南京西路駅へ戻って、
再び二号線に乗って二駅先の南京東路駅に向かいます。

上海の地下鉄、
事故の記憶も新しく、
ちびまるくんを連れての旅行に利用するには躊躇われたのですが、
主人の仕事も関係で今後上海に住むかもしれないので、
利用して見ることにしました。

当たり前のことなのですが、
私の予想に反して地下鉄は上海の皆様の休日の足として、
ご老人も赤ちゃんもたくさんの方を乗せ、せっせと働いていました。
特に荒い運転ということもなく、
本当に事故があったのだろうか?と思ってしまうくらいです。


この地下鉄には、
日本でいうsuicaのような交通カードがあります。
私も今回主人に作ってもらったのですが、
改札にカードを当てても『ピッ』というような音が一切無くてちゃんと認識されているのか不安になりました。。。


ちょうど上海は日本でいうお彼岸のお休み中だったので、
家族連れが多く乗車されていました。
ちびまるくんを抱っこした主人が乗り込むと
座っていた男性がスッと席を立ち、譲ってくださいました。
二駅だから大丈夫だと主人が言ってもいいから、、、と。
そして、
席に着くと何事にも興味を持つちびまるくんがお隣の方のお召し物を触ったり笑いかけたり、、、。
恐縮する私たちでしたが、
両隣の方ともにこにことしていてくださり、
本当に助かりました。

実は、南京西路に向かう際にも同じことがありました。
上海の方はお優しくて温かいという印象を持ちました。

ドキドキの地下鉄でしたが、
上海の方々のおかげで緊張がとけたひとときとなりました。