サバンナとバレエと -23ページ目

サバンナとバレエと

ブラジルからの便り

ダンナサンに
「お義母さん、パーティに呼んだら?」って言ったら
嬉しそうに電話掛けてた。

お義母さんは82歳。
私の両親はもう旅行なんかシンドイらしいけれど
彼女は元気でちょくちょく遠く住む息子、娘の家に行ったり来たり。




後ではっと気がついた。
お義母さん、もの凄く口うるさいんです。
家に来るとタンスの中まで点検される。。。(汗)
後悔、後にたたず。。。

パーティの準備で忙しいのに
今日は大掃除です。。。

しかも今回は2週間の滞在だそうです(冷汗)

トイレの天井までゴシゴシ。。。
疲れたー。。。


ダンナサンのタンスはね、
来る度点検して
洋服全部にアイロン掛け直します。
パンツや靴下も
ぜーんぶ畳みなおし。。。

さすが私の洋服はいじらないけれど
絶対に点検されてると思う。。。うん。

いくらアイロン掛けていても
どうせやり直しだから
タンスの中身は無視。

そして口癖のように言われます。
「どうして女中、雇わないの?」
そんなお金はありません。

「自分でやるのが好きなんですよー。お金もないし。。。」
「でもやり残しがあるでしょう。壁なんか洗う? 安く雇えばいいのよ」
壁?
家中の?
まさか。。。

それから雇うなら
きちんと法律的に適った給料払います。





それから。。。。

お義母さん、お嬢さん育ちなんです。
小さい頃から
もてなすことが一番大切って
昔風な教育受けた人。
パーティなんかは張り切りすぎてストレス100パーセント。
もう興奮しまくりだから人の気持ちなんか
全然見えなくなって。。。
パーティの鬼に豹変!
(他の事についてはいい人なんですけど。。。)

昔は随分傷つけられたことも。

料理なんか
せっかく一生懸命作ったものでも
かならずいちゃもん付けられる。

子供の誕生日パーティでも
愛情込めて作ったデコレーションに対して
「買ったほうがいいんじゃないの?」なんて。。。

そんなことがよく分かってきたから
クリスマスパーティなんかも
絶対に食べ物持っていきません。
持ち寄りでも。。。
持って行くのはビールだけ。
「忙しくて作れませんでした。すみません」って感じで。。。

ダンナサンもよく分かっていて
「どうせ持っていっても喜ばれないから
持って行かないよー」
と言うと
「うん」って賛成してくれる。

可愛げないでしょう。あはは
復讐ではないんです。
円満な人間関係のため。
一生懸命作ったもの貶されたら
腹が立って感情的になるし。。。
「家の嫁は気が利かない」
と思われたほうが楽です。


今回はお義母さんに何か一品頼むつもり。
「あの料理、美味しいから頼めますかー」なんて煽てて
(まあ、料理上手ですから確かに美味しいんです)

それからダンナサンの同僚の人たちの接待ね。
そんなことは本当に上手な人だから。。。
私がやるととんでもない事言ってしまう事があるし。。。
政治の話なんか。。。

それから他の事は
無視。
Deleteのキーを押しっぱなしモードです(笑)。


さて、掃除に戻らなきゃ。。。






友達のSさんはいつもステキなパーティを催す。
土曜日はジュニナパーティ。。。

急に思い立って用意したんだって。
凄いなー。


焚き火囲んでワイン飲みながらおしゃべり。

楽しかった!




Volpiってご存知ですか?

ジュニナ祭りの旗ばかり描いた画家です。


旗は祭りに欠かせないものなのです。

子供の頃、
学校の祭りに旗を作る手伝いが大変だったと覚えています。


今回は友達から
『1、99店(100円ショップみたいなもの)で売ってるよー』
と聞いて
「へー便利になったなー」と感心。

買いに行ったら
なんと10メートルが1、5レアイス!!!
激安じゃない!
とりあえず100メートルゲット。


吊るしてみたら。。。

何?この手抜き具合。。。

まあ、私が甘かった。。。。


自分でやるしかないか。。。

こうじゃなくちゃ。。。

Volpiの絵に似てるでしょ?


庭のはどうするか。。。
後で考えます。。。