サバンナとバレエと -24ページ目

サバンナとバレエと

ブラジルからの便り

聖アントニオは結婚を司る聖人です。

6月14日は聖アントニオの日。
この日に結婚式を挙げると
幸福な結婚生活を送れるとされ
教会は引っ張りだこです。


結婚したい女性は
聖アントニオに頼みます。
それから14日に行なわれるおまじないも沢山。


聖アントニオの像を冷蔵庫に入れて
「結婚できるまで出しません」と誓言したり

聖アントニオの像を逆さまに水につっこんだり

聖アントニオが抱いている子は幼いキリストなのですが
像から離して
「結婚できるまで返しません」なんて。。。

聖アントニオ様が可哀想。。。。


まだまだ沢山あります。


遠い昔の乙女たちが
聖アントニオの像に向かって
人差し指かざしながら
脅迫しているシーンを想像して
笑ってしまいます。



30年前
私たち夫婦が一緒に住み始めたのは
6月14日
聖アントニオの日でした。
本当に籍をいれたのは1年後でしたが
一様この日を結婚記念日としています。


結婚式の写真を使って何か作ろうと探したのですが
なんと
二人で写っている写真が一枚もない!
信じられる?
たしかあったはずだと探しましたが
ありませんでした。

結婚式って言っても
ダンナサンのおじさんの農場でバーベキュウでしたが。。。

まあ、いいや。
今まで写真がないことを気づいてなかったのは
いつも、
思い出より
『今』が大切だったからだろうなー


バラン(Balãoー紙熱気球)は
ジュニナ祭りに欠かせないシンボル。

薄紙で作られて中のロウソクを燃やし
打ち上げられるものです。
祭りの始まりを聖人達に知らせるために。。。



現在ではバランを打ち上げは
山火事などの危険があるので
禁止されています。


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私が子供のころは
落ちて行くバランを見つけると
子供達や若者達が後を追い
奪い合う遊びが盛んでした。

道路を走って行くばかりでは無理なので
見境なく塀を飛び越え
ときには
屋根にまで上り追っかけていく集団を
驚いて眺めていたのを思い出します。


現在は
祭りのデコレーションとして残りました。





折り紙で沢山作っています。



でも大きいのが欲しい!



色々設計して厚紙と布で作りました。


これは難しかった(汗)
大きいですよー。
1メートル位。。。

打ち上げているように見えるように
うーんと高い枝に吊るそうっと!





準備で忙しい毎日です。

作ったもの。。。

これはB君の家で切られた木。
薪にするためにもってきたんだけど
あまりにも美しい枝振りなので
燃やすのはもったいない。

布で作った花を付けてみた。
時間があったらもっと作りつもり。。。


フラワーポンポン。
簡単に作れてインパクト大きい!
おすすめです!

カップケーキスタンド。
段ボールで作ったよ。
あまり上手に出来なかったけれど
カップケーキ並べたら大丈夫だと思う。
倒れないかちょっと心配。



これはカップケーキのデコにつかうため。
シュガーペーストで。

粘度細工みたいに簡単にできるよ。
シュガーペーストはポル語で『pasta americana
パーティ用具を扱っている店で見つかるよ。




頑張ってます!