私はキッチュ、あえてブラジリアンキッチュが大好き。
とくにキッチンのインテリア。
70年代風。
子供の頃の思い出
どの家にでも見かけた
俗っぽくて
けばけばしくて
ユーモア一杯のがらくた。
落ち着いた作りになっている家のキッチン
私の手でどんどんキッチュに変身しています。
年末掃除しながら模様替え。
冷蔵庫の配置変えました。
冷蔵庫の後ろになって利用されてなかった窓。

この食器棚、安物でダンナサンから嫌われている。
でも私は昔風なデザインが好きです。

どんどんカラフル。
欲しいもの。。
以前はポピュラーだったけれど
中々見付からなくなっている小物。。
(画像はネットから)
今読んでいる『存在の耐えられない軽さ』でクンデラはキッチュをこの様に語る
キッチュは立てつづけにふたつの感動の涙を流させる。最初の涙が言う。「なんて美しいんだろう、芝生のうえを走っているちびっ子たちは!」第二の涙が言う。「なんて美しいんだろう、芝生のうえを走っているちびっ子たちを見て、全人類とともに感動するのは!」この第二の涙だけがキッチュをキッチュたらしめるのである。すべての人間たちの友愛は、ただキッチュのうえにしか基づきえないだろう。
通俗的なコンセプトにともなう二つの感動。。。
子供の頃のブリキの玩具や
駄菓子の包装紙にうっとりとし
そして
その思い出に感動する自分に酔いしれる第二の感動がある。
二つとの感動もごく俗っぽくて軽い。
気持ちの軽さは大切だと思う。
ただでさえも重たい現実。
ニュースをみる度、気が重たくなる。
だからキッチュを愛す。
来週には帰ってくる長女を待ちながら
クリスマス気分で我が家は最高にキッチュだ。
ぴかぴか輝くツリーや
クルミ、ナッツ。。。
フリーザの中の七面鳥。
乾杯だけが目的の安物のシャンパン。
掃除も終わったし。。。。
明日はパネトーネでも焼くか。。。










