詩人 | サバンナとバレエと

サバンナとバレエと

ブラジルからの便り

友達のJ君

公選弁護人、新聞にも冴えたコラムをもつインテリで

詩人だ。

ポルトガル語で俳句を書く。



とにかく話すと面白い。

夜、イベントや飲み屋やなどで出会うと酔った同士のうんちく。

ちなみにJ君は2メートルの大男。

座って話さないときは

見上げながらの会話。

ちびの私を生意気だと面白がっている感じがする。


時々私がポ語の酷い間違いを起こし

不幸にもJ君が居合わせた場合は

世にも滑稽な伝説となり語りつがれる。

(まじで)


そのひとつ

ポ語では

パーティなどですぐに帰ってしまう人たちは

「そろそろ Vou queimar a partida」

私は実に疲れていて間違えてしまい

と言う代わりに

「そろそろ Vou queimar a r.....」

と言ったらしい。

ちなみに翻訳はパス。

とにかく酷い意味です。


問題はこの一言が有名になってしまったこと。

だいぶ広まっているらしいです(汗)。


こんちくしょーなんて叱り飛ばしていますが

J君の人柄と才能には一目置いてます。

新聞のコラムなんかは非常に勇気のある意見をどうどうと書いています。

アマゾンでは

森林破壊問題や

インデェオ人種偏見など

いろいろデリケートなもので

どうどうと意見を述べることは非常に勇気のいることです。

そして

J君の詩人としての才能!

一度は日本語に訳してみたいのですが。。。

奥深い意味に富んでいるので

慎重に慎重にしなければ無理なので

未だにしていません。



そしてこの前のよっぱらったJ君のうんちく。


「君はね角のまあるい人間なんだ。昔の冷蔵庫みたいにね。」


昔の冷蔵庫って

これ




サバンナとバレエと






まったく詩人ならもっとましな表現できないのと立腹したのですが

あとで思い出しすっかり気に入りました。


角がまあるいけれど

ずっしり重たい。

思い出してFBに書いたら

J君が答えてきました


「君はそのままでいいんだと思う。角のまあるいままでね。僕は気に入っているし周囲もそうだと思う。」





ありがとさん!