今年の正月に、娘夫婦と、弘法大師様に、初詣で行った時に
娘が、高千穂鉄道の跡は、まだ残ってるのかな・・・?
というので、私の散歩コースの中の沿線跡を歩きました。
娘も私に近いのか・・・この跡・・・というシチュエーションに
ロマンを感じるみたいです (笑)
ノリの良い若旦那と二人で、「TR」の人文字です (笑)
この時に、娘が、「反対側は残ってないのかな・・・?」と言って
いたのですが・・・
先日、ふと・・・それを思い出し、散歩がてらに、行ってみました。
その当時、ここに、踏切が、ありました。
踏切が、あった所から、南の方向を見るけど、レールがあった
感じは、残っていません。
無くなってしまうと、こんなもんですよね。
少し進むと、坂道の途中に変な段が見えます。
近くまで、行ってみると・・・
ありました。
レールの敷いてあった、土塁が残ってます。
入り口は、道路を整備したせいか、狭かったのですが、
進んでみると、しっかりと、残ってます。
枯草の間から、枕木の下のグリ石が、そのまま、見えてました。
お~!!トンネルも、ひっそりと、佇んでいます。
近寄ってみましたが、中は、真っ暗で、反対側の光さえ
見えません。
いつもの事です。
「反対側のトンネルの入り口が見たくなります (笑)
トンネルの反対側を見るために、山を登って行きます。
ここは、いつも仕事で通る道です。
改めて、この下を電車が行き来していたのか・・・と、思います。
この辺りは、最近、新しい道路が抜けて、新しい街並みが
出来て、地形的に、かなり変わっています。
果たして、沿線は、残っているのでしょうか?
団地の間を通り、沿線が、あったかもしれない、谷間を確認
しながら、テクテクと歩いていきます。
何となく、それらしい、土塁みたいな所が見えて来ましたね。
坂道を下ってみて、びっくり!!です。
この階段は、散歩の時に、何度も、通っていました・・・・
この段差が、土塁の一部だったなんて・・・
人間・・・興味がない時は、こんなもんですね。
段差から、北の方を見ると、沿線の跡がよくわかります。
南の方を見ると、更に、よくわかります。
トンネルの入り口を見ようと、進むのですが、藪が、凄くて
進めません。
下に下りて見ると、形が、よく分かりますね。
土塁の途中に登れる所が、あったので、登ってみましたが・・
やっぱり、藪が凄くて、ダメでした。
もう・・・ここまで・・・かな・・・
と、思った時に、トンネルの方に、向かう道を見つけました。
これで、トンネルの反対側が見れるかも知れません。
お~まい!!がっと!!
やっぱり藪に覆われて、ダメでした・・・・
まるで、木々に覆われた、「ラピュタ」のようです。
南を見ると、先ほど、あきらめた、藪の沿線跡がみえます。
調査!!終了~!!
結局、トンネルの反対側は、見れませんでしたが、
これで、前々から、気に、なっていた謎が解けて、スッキリ
しました。
やっぱり!!跡・・・というのは、何となくロマンが
ありますね。
しかし・・・改めて、持ったない、と思いました。
この沿線を整備して、「遊歩道」にすれば、地域住民の散歩道
にも、なるし・・・・
自転車の子供達も、山越えをせずに、隣町まで、行き来、
出来るはずです。
駅前に、無用なビルを建てるよりも、この道路整備に予算を使う
方が、市民のために、なると思うのですが・・・・

























