二輪屋イサミ 局長のブログ -59ページ目

 

今年の正月に、娘夫婦と、弘法大師様に、初詣で行った時に

娘が、高千穂鉄道の跡は、まだ残ってるのかな・・・?

というので、私の散歩コースの中の沿線跡を歩きました。

 

 

娘も私に近いのか・・・この跡・・・というシチュエーションに

ロマンを感じるみたいです (笑)

 

 

ノリの良い若旦那と二人で、「TR」の人文字です (笑)

 

 

この時に、娘が、「反対側は残ってないのかな・・・?」と言って

いたのですが・・・

先日、ふと・・・それを思い出し、散歩がてらに、行ってみました。

 

 

その当時、ここに、踏切が、ありました。

 

 

踏切が、あった所から、南の方向を見るけど、レールがあった

感じは、残っていません。

無くなってしまうと、こんなもんですよね。

 

 

少し進むと、坂道の途中に変な段が見えます。

近くまで、行ってみると・・・

 

 

ありました。

レールの敷いてあった、土塁が残ってます。

 

 

入り口は、道路を整備したせいか、狭かったのですが、

進んでみると、しっかりと、残ってます。

 

 

枯草の間から、枕木の下のグリ石が、そのまま、見えてました。

 

 

お~!!トンネルも、ひっそりと、佇んでいます。

近寄ってみましたが、中は、真っ暗で、反対側の光さえ

見えません。

いつもの事です。

「反対側のトンネルの入り口が見たくなります (笑)

 

 

トンネルの反対側を見るために、山を登って行きます。

 

 

ここは、いつも仕事で通る道です。

改めて、この下を電車が行き来していたのか・・・と、思います。

 

 

この辺りは、最近、新しい道路が抜けて、新しい街並みが

出来て、地形的に、かなり変わっています。

果たして、沿線は、残っているのでしょうか?

 

 

団地の間を通り、沿線が、あったかもしれない、谷間を確認

しながら、テクテクと歩いていきます。

何となく、それらしい、土塁みたいな所が見えて来ましたね。

 

 

坂道を下ってみて、びっくり!!です。

この階段は、散歩の時に、何度も、通っていました・・・・

この段差が、土塁の一部だったなんて・・・

人間・・・興味がない時は、こんなもんですね。

 

 

段差から、北の方を見ると、沿線の跡がよくわかります。

 


南の方を見ると、更に、よくわかります。

 

 

トンネルの入り口を見ようと、進むのですが、藪が、凄くて

進めません。

 

 

下に下りて見ると、形が、よく分かりますね。

土塁の途中に登れる所が、あったので、登ってみましたが・・

 

 

やっぱり、藪が凄くて、ダメでした。

もう・・・ここまで・・・かな・・・

 

 

と、思った時に、トンネルの方に、向かう道を見つけました。

これで、トンネルの反対側が見れるかも知れません。

 

 

お~まい!!がっと!!

やっぱり藪に覆われて、ダメでした・・・・

まるで、木々に覆われた、「ラピュタ」のようです。

 

 

南を見ると、先ほど、あきらめた、藪の沿線跡がみえます。

 

 

調査!!終了~!!

結局、トンネルの反対側は、見れませんでしたが、

これで、前々から、気に、なっていた謎が解けて、スッキリ

しました。

やっぱり!!跡・・・というのは、何となくロマンが

ありますね。

 

 

しかし・・・改めて、持ったない、と思いました。

この沿線を整備して、「遊歩道」にすれば、地域住民の散歩道

にも、なるし・・・・

自転車の子供達も、山越えをせずに、隣町まで、行き来、

出来るはずです。

駅前に、無用なビルを建てるよりも、この道路整備に予算を使う

方が、市民のために、なると思うのですが・・・・